おはようございます。
としぶぅ~です。
今日も寒いですね。。。最近夜が遅いのでまた胃の調子が悪くなってきました。。。
夜の食事の量減らさないと…・かな^^;
そうそう。。。このブログ始めて”105日”経過しました。
ま、週に1回くらい休みましたが。。。ほぼ毎日更新してました。
本日ふと訪問数みてびっくり!
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訪問者数で10000人超えました!
おぉぉ。。。見に来ていただいているみなさまありがとうございます。
だいたい1日100人くらいの人がこのブログ見に来てもらっている。。。。。ということでしょうか!
これからもがんばって更新していくので見に来てくださいね^^
さて本日は、
昨日でだいたいSPIについては確認できた?と思っていますので本日はとりあえず簡単にまとめて・・・・
とりあえず大事なことを箇条書きにしておこうかなとおもいます。
1.SPI通信=4線式通信
2.使用するレジスタはSSPBUF・SSPSTAT・SSPCON
3.ボーレートは、OSC/4、OSC/16、OSC/64の3種類から選択。SSPMにて設定
4.SSPBUFにデータを書き込むとSDOピンからデータが自動的に出力される。
5.リード/ライトアクセス中は、CSを途切れさせてはいけない
6.クロック・データの関係は、CKP・CKE・SMPによって設定する。
7.マスターモードでデータをリクエストする場合、データ部分にダミーデータを書き込まないとクロックが出ないので受信できない
8.SPIのI/Fデバイスを使用する場合は、そのデバイスの仕様にあったコマンドにてアクセスをする。
9.CSについては、ボーレート x 8bitで時間を計算して、SSPBUFにデータを書き込む前に”L”、書き込んでから計算値分
時間経過してから”H”にする必要がある。
10.マスター・スレーブ同じ設定にしないと通信はできない。
11.クロック供給式(同期式)なので外付けクロックは必要ない。
こんなところでしょうか・・・・
結構つまづきましたがなんとかSPI通信の確認ができました。
SPIのI/Fをもったデバイスは結構ある。。。。特にセンサ関係。
SPIは結構ボーレートが上げれるので有効かも?I2CのI/Fだと400Kbpsか1Mbps・・・・
さて次はI2Cやってみようと思います。
まだまだやることはいっぱいありますね。。。。
がんばります^^
今日はこの辺にしておきます。
それではみなさま。。。良い一日を(^o^)/