と思っていたら大阪からメール。タイトルは「快挙！！」・・・・なんだんねん。１０万馬券とったんかいな、と思って本文を見たら・・「買った馬が１１着（ブラックバースピン）・１２着（キョウワロアリング）・１３着（クールシャローン）・１５着（コパノフウジン）・１６着。（サンアデュ） ここまで外すのはある意味すごいやろ！<(｀^´)>」
おおー大阪の馬友の最高着順は１１着～～へへーい・・・俺は６着だぞ～～どやねん！！あんたにゃ勝ったで！！ってレベルの低いとこで自慢してどうすんねん。ハズレはハズレどれも一緒や！
なんて事で、弥生賞(ＧⅡ)。近年はサンデーサイレンス直子がいなくなった後もやはりサンデー系が強い印象。１６頭全て違う種牡馬ながらも、サンデー孫が多い。ここは昨年の勝ち馬アドマイヤオーラと同じアグネスタキオンが父の「キャプテントゥーレ」。同じような血統背景なのが「テラノファントム」。あとは母父サンデーの「フサイチアソート」。オーラに母系も似ているのは「タケミカヅチ」か。これは苦肉の変形サンデー買い。印は下記のとおり。
◎キャプテントゥーレ
○テラノファントム
▲フサイチアソート
△タケミカヅチ
◎１頭固定３連単流しマルチ
重賞勝ち馬が目まぐるしく変わり抜けた馬がいないクラシック戦線。このレースが終われば少しは皐月賞への順位付けができるのでしょうか・・・？
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