京都牝馬Ｓ

ついてない時はなんでもかんでも徹底的に裏目に出るようです。あれだけ追いかけ続けていた「オレハマッテルゼ」週半ばのタブロイド紙の情報によると、調教があまりにも悪いとの事。疲れがたまっているとのリポート。断腸の思いで切ったら２着ですか。それも勝ったも同然のほとんど着差なし。まあいずれにしても１着馬の目は引けませんでしたから３連単は取れなかったでしょうが・・・

本来ならここまでとことん当たらないとケンしたほうが良いのでしょうが京都は牝馬のレース。昨年末の阪神牝馬のように当たって流れが変わるのを期待します。「マイネサマンサ」この馬は牝馬限定戦になるとなぜだか走る（と言っても２着が多いが）「ヤマニンシュクル」実績はこの馬がＮＯ1。「レクレドール」この馬も牝馬限定戦だと走る傾向。「アズマサンダース」桜花賞２着馬。さらに昨年の勝ち馬。４歳馬からは「ディアデラノビア」休み明け２走目で変わり身がありそう。

◎マイネサマンサ
○ヤマニンシュクル
▲レクレドール
△アズマサンダース
△ディアデラノビア

混戦模様なので◎の１頭軸固定の３連単マルチ。

根岸Ｓは

◎メイショウボーラー
○サンライズバッカス
▲タイキエニグマ

３連単ＢＯＸ。

昔から牝馬戦は割りと相性いいんですがここでもハズレるようなら、そろそろ謹慎したほうが良いのでしょうか？