餅のできあがり
5~6年前から、私がやる様になりました。
蒸籠から餅搗き機に移し、餅が搗けたら取り台に取り上げます。
直ちに、ちぎるのですが、熱いので大きさがまちまちになります。
これも愛嬌カモ だんだん大きくなります。
丸めるのはかみさんと義母です。
この中の一分が、弥山での雑煮になります。
熱いもちをちぎるのって、結構大変なんです。
軽い火傷になりました。
好きな大きさにカットできる、便利な家庭用機械が出ているので欲しいな~と。
5~6年前から、私がやる様になりました。
蒸籠から餅搗き機に移し、餅が搗けたら取り台に取り上げます。
直ちに、ちぎるのですが、熱いので大きさがまちまちになります。
これも愛嬌カモ だんだん大きくなります。
丸めるのはかみさんと義母です。
この中の一分が、弥山での雑煮になります。
熱いもちをちぎるのって、結構大変なんです。
軽い火傷になりました。
好きな大きさにカットできる、便利な家庭用機械が出ているので欲しいな~と。
以前は、竈にこのはがまを掛けていましたが、
いつのころからか、屋外用のかまどに変わりました。
燃料も、薪からオガライトに変わりました。
一臼(1蒸籠)二升五合、今日は四臼搗きました。
義父母が元気なときは、七~八臼搗いていました。
いつのころからか、屋外用のかまどに変わりました。
燃料も、薪からオガライトに変わりました。
一臼(1蒸籠)二升五合、今日は四臼搗きました。
義父母が元気なときは、七~八臼搗いていました。
16日に極楽寺山に登ったときに登山道の側に
[カラスザンショウ]と言う札が掛かっていました。
始めて見る木です。
樹皮にはいぼいぼの棘がありました。
山登りを始めてから、珍しい植物や昆虫との出会いがあります。
ネットで検索しました。
以下、仙台市科学館 > 自然史図鑑 > 植物図鑑 > カラスザンショウ より引用
・個体差もあるようですが幹にはとげがあり、大きく生長した木でも
根元に鋭いとげがたくさんついているものもあります。
花には蜜が多いのかアゲハ類のチョウがよく集まり、幹にはクマゼミが
鈴なりにとまっているのを見かけることがあります。
名前 カラスザンショウ
分類 ミカン科
生育場所 低い山
生存期間 --
花 色: 緑色
時期: 7月 ~ 8月
背の高さ 5.0m ~ 15.0m
詳細 枝に鋭い刺が多い。葉は長さ30~80cmの大形で互生
生育地: 落葉高木。沿海地,山地
花期: 7~8月
高さ: 5~15m
葉: 奇数羽状複葉で小葉は4~10対,小葉は長さ5~11cm位,裏面白緑色,かすかなきょ歯
花: 円錐花序,緑色の小花,雌雄異株
*葉は複葉
[カラスザンショウ]と言う札が掛かっていました。
始めて見る木です。
樹皮にはいぼいぼの棘がありました。
山登りを始めてから、珍しい植物や昆虫との出会いがあります。
ネットで検索しました。
以下、仙台市科学館 > 自然史図鑑 > 植物図鑑 > カラスザンショウ より引用
・個体差もあるようですが幹にはとげがあり、大きく生長した木でも
根元に鋭いとげがたくさんついているものもあります。
花には蜜が多いのかアゲハ類のチョウがよく集まり、幹にはクマゼミが
鈴なりにとまっているのを見かけることがあります。
名前 カラスザンショウ
分類 ミカン科
生育場所 低い山
生存期間 --
花 色: 緑色
時期: 7月 ~ 8月
背の高さ 5.0m ~ 15.0m
詳細 枝に鋭い刺が多い。葉は長さ30~80cmの大形で互生
生育地: 落葉高木。沿海地,山地
花期: 7~8月
高さ: 5~15m
葉: 奇数羽状複葉で小葉は4~10対,小葉は長さ5~11cm位,裏面白緑色,かすかなきょ歯
花: 円錐花序,緑色の小花,雌雄異株
*葉は複葉
忍冬の美酒が蒲刈で出る、杯にいっぱいで琥珀色が濃い。
口にするとたちまちのどを通り過ぎ、
どうして石を呑んで胸を広げることがあろうか、
(そうせずとも、飲み干せれる程いい酒だ。)
仙人の作る千日酒も、(これにかかると)偽物、
中山の酒などは大した物でないと今わかった。
漢使について葡萄が手に入ったら、
こんないい酒でみんなを歓ばせたい。
口にするとたちまちのどを通り過ぎ、
どうして石を呑んで胸を広げることがあろうか、
(そうせずとも、飲み干せれる程いい酒だ。)
仙人の作る千日酒も、(これにかかると)偽物、
中山の酒などは大した物でないと今わかった。
漢使について葡萄が手に入ったら、
こんないい酒でみんなを歓ばせたい。
24日 呉市下蒲刈町の松濤苑に伊万里焼を見に行って来ました。
義父は所用が有り義母を連れて行きました。
川尻町から安芸灘大橋を渡ります。
この橋の下は女猫の瀬戸と言い、瀬戸内海の展望も良く
大潮の時には大きくはありませんが渦潮も見えます。
義父は所用が有り義母を連れて行きました。
川尻町から安芸灘大橋を渡ります。
この橋の下は女猫の瀬戸と言い、瀬戸内海の展望も良く
大潮の時には大きくはありませんが渦潮も見えます。