こんにちは!
広報担当の関西学院大学女子部の桑原寿々奈です。
さて、3月16日の18時~関西学院大学梅田キャンパスにて平成28年度第1回常任理事会が行われました。

会議の内容として、関西学生春季リーグ、全日本大学ホッケー王座決定戦・東西交流戦、平成28年度上半期事業計画、全日本大学王座・男子プレーオフ、関西学連のコンプライアンス研修会・AED講習会・ホッケークリニック、第44回西日本学生ホッケー選手権大会について、社会人理事の方々と討議をしました。

特に全日本大学ホッケー王座決定戦が、関西学連主催なため、広告協賛や運営面、どんな大会にするかなどについて社会人理事の方々から、学生の視点からは気付かなかったご指摘を頂きました。
これからの大会やイベントの運営に向けて、早め早めに準備していこうと思いました。

また、最後に竹波会長より、「五代友厚がドラマ『あさがきた』で有名になっている。ホッケーもテレビに映らなければ認知度が上がらない。今年はリオオリンピックで認知度が上がるチャンスである。リオでの日本選手の活躍によって、関西で男子部しかない大学にも女子部を作りたいという要望が叶えられるかもしれない。ホッケーを広めて、関西にももっと多くのホッケー部を作って、チーム数を増やしていくということを今年の目標として取り組んでいこう。」というお話しがありました。

会議の様子を載せたかったのですが、今回写真を撮り忘れました。すみません!次回ご期待ください(笑)

今会議で、関西学連は学生を主体でという社会人理事の方々の暖かいバックアップのもと、活動が出来ているのだということを改めて感じました。この感謝を大会やイベントの成功という形で恩返しできるようにしたいです!



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