八潮市学校給食ビジョン中間報告(案)が発表された。
一昨年6月、「給食提供事業者の食材の調理工程に誤りがあり、大規模な食中毒事故が発生し、多くの児童生徒及び教職員が健康被害を受け」、市教育委員会は「八潮市学校給食審議会」を設置し答申を受けた。
その後、答申の具体化とともに「学校給食の将来構想とする「八潮市学校給食ビジョン」の策定に取り組んできた。
本年7月、その中間報告(案)が発表され、これに対するパブリックコメント(市民の意見公募)が実施中となっている。
「公設の給食センター1ヶ所」を新たに整備することが望ましい。
中間報告は「学校給食の提供方式の方向性等を先行して示す」ものとしています。
新設小学校の建設も予定されていることから、「方向性」の確定が求められたもの考えている。
なお、パブリックコメントの様式も市ホームページい掲載されている。中間報告(案)
私自身は、学校給食の安全性が大きな課題となったことから、それを最大限保障する方策が必要と考える。審議会答申が指摘したように、複数の調理施設、さらには自校式給食(親子式を含む)を追求すべき。
一昨年6月、「給食提供事業者の食材の調理工程に誤りがあり、大規模な食中毒事故が発生し、多くの児童生徒及び教職員が健康被害を受け」、市教育委員会は「八潮市学校給食審議会」を設置し答申を受けた。
その後、答申の具体化とともに「学校給食の将来構想とする「八潮市学校給食ビジョン」の策定に取り組んできた。
本年7月、その中間報告(案)が発表され、これに対するパブリックコメント(市民の意見公募)が実施中となっている。
「公設の給食センター1ヶ所」を新たに整備することが望ましい。
中間報告は「学校給食の提供方式の方向性等を先行して示す」ものとしています。
新設小学校の建設も予定されていることから、「方向性」の確定が求められたもの考えている。
なお、パブリックコメントの様式も市ホームページい掲載されている。中間報告(案)
私自身は、学校給食の安全性が大きな課題となったことから、それを最大限保障する方策が必要と考える。審議会答申が指摘したように、複数の調理施設、さらには自校式給食(親子式を含む)を追求すべき。
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