キムソナソユジンタサモ奉仕現場公開"心も芸能人グプイネ"
[ニュースエン] 2011年10月18日(火)午後05:22 |
キムソナソユジンが、"タサモ"奉仕活動の現場を公開した。キムソナソユジンは10月18日にそれぞれ米トゥデイを通じて芸能人奉仕会"タサモ"奉仕活動の現場写真を公開した。"タサモ"は、"温かい人々の会"の略語で芸能人ボンサダンチェダ。2004年に正式に発足式を行い始めた"タサモ"は、正式発足前から、学校暴力予防キャンペーン、芸能人奨学会の設立など様々なボランティア活動をしてきた先行の集まりだった。出帆式の後も、"タサモ"は、着実に奉仕活動を行い、大衆の手本になった。ソユジンは10月18日""タサモウイ愛分かち合いバザー会"今日の私たちと一緒にしてくださった方々本当にありがとうございます。福受けるんですよ"という言葉とともに集合写真を掲載した。続けてキムソナも"タサモウイバザー!イギョンホ、
アンジェウク、リュシウォン、チャテヒョン、ユジン、ソジヘ、ソユジン、イソヨン、キムウォニ、歌姫、キムギュリ様本当に苦労が多いくれました。出席していないタサモ会員様も感謝してよ。これからも私達に暖かい奉仕たくさんしますね。今日のバザーに来てくれたすべての方々に感謝します。力になります。アジャ!"という文と共に団体写真を公開した。団体写真の中の"タサモ"の会員たちは、団体のTシャツを合わせて着てボランティア活動の後、明るい姿でカメラを見つめている。ネチズンたちは"本物の模範としなければならない"、"今度は8年目。着実に奉仕する姿美しい"、"その中にキムウォンヒの顔はなぜこのように小さく?"、"俳優たちの威厳あるのね"などの反応を示した。一方、SPCグループの系列会社パリクロワッサンは、パリバゲット25周年を迎え、愛を分かち合うバザーを実施した。'タサモ"の会員たちは、10月18日パリバゲット江南本店で会議のメンバーのコレクションを販売するバザーを開いた。(