「やさしい時・・・」

ここにも一人、リュ・シウォンさんのファンがいます~

**しあわせな優しい時間に包まれて***

アンジェウクの'光と影'にチャテヒョン即席カメオ

2011-11-30 20:41:22 | アン・ジェウク
チャテヒョン、親友アンジェウクの提案に'光と影'即席カメオ
[毎日経済] 2011年11月30日(水)11:32 |


俳優チャテヒョンはMBC月火ドラマ"光と影"にカメオで登場した。チャテヒョンは29日に放送された"光と影"の2回の居酒屋酔っ払い役でびっくり出演した。この日の放送で、ギテ(アンジェウクの方)は、苦労して公演契約を成功させ、除隊後の懐抱もまともに解くできなかった親友のスヒョク(イフィルモ分)と久しぶりにパブを訪れた。紆余曲折の末に公演を成功させたことだし大羊、ご了承いたギテにスヒョクは、ギテ部(父)の褒め言葉まで添えて、力を与えて以来、お互いのグラスをブディトチリョドン瞬間、先に席を占めていた隣のテーブルの泥酔客の声が高まり、注目を集めた。この場面で、パブ飲酒者にチャテヒョンが登場したこと。チャテヒョンは特有のしらじらしいコミック演技をお目見えしてカメオの役割を十分にこなした。現場関係者によると、ちょうどこの日の撮影に応援のための撮影現場を訪問したチャテヒョンにアンジェウクが即座に出演を提案し、これを快く受諾したこと。放送後ネチズンたちは"ゴマ粒のような楽しさせた"、"チャテヒョンもレギュラー出演したら"、"チャテヒョンのためにパントジョトネ"などのチャテヒョンに対して熱い反応を見せた。一方この日放送された"光と影"は9.8%(AGBニールセン全国基準)の視聴率を記録した

レース記事

2011-11-30 20:18:15 | レース
【大賞候補】"大器晩成"ジェネシスクーペチャンプユギョングウック
[スポーツ朝鮮] 2011年11月30日(水)10:25 |


来る12月13日、ソウル良才洞エルタウォ開かれる"第6回韓国モータースポーツアワード"の大賞候補が決定された。不屈の意志で一歩遅れて生まれて初めてのチャンプに上がったユギョンウク(EXRチーム106)の人間の勝利が目を引く。ユギョンウク選手はチビンシュポレイスウイジェネシスクーペクラス(排気量3,800 cc、303馬力、ジェネシスクーペ、錦湖タイヤ)全競技(7戦)に出 ​​場し、優勝3回、準優勝1回の成績でチャンプになった。ユギョンウクは、特に第1世代の海外派有望株のドライバーでフォーミュラレースに参加した経験をもとに臥薪嘗胆する今シーズンスーパーレース初チャンプの座に就くヒューマンストーリーを描き出したという評価だ。彼は去る2004年フォーミュラBMWアジアシリーズ総合2位、2005年ドイツF3のテストを受け、F1ドライバーの夢を育てた華麗なキャリアを後にして、国内舞台に帰ってきて黙々と汗を流してきた。国際大会のノウハウを土台に今シーズン、日本GTドライバー青木(麟蹄(インジェ)オートピア-キックス)とチーム同僚F3チャンピオン出身のカルロバンダム(オランダ)ら海外組トップクラスのドライバーを抜いてトップに立った。しかも一番大変だという酷暑のレース4、5、6戦で3連勝を記録し、国内のモータースポーツファンを驚かせた。また、ユギョンウクは所属チームEXRチーム106のチーム創立3年ぶりに新たな国内レーシングチームの名家で確実に落ち着くようにという意味がある。リュシウォン監督が導くEXRチーム106は、ジェネシスクーペクラスで2年連続のシリーズチャンピオンにアンチャクヘユギョンウクの初チャンプ登板は喜び二倍だった。ユギョンウクは、"トラックに出る時ごとに一晩中競走車をチューニングしてくれたメカニックなどのチームメンバーと思う"とし、"その方々にこそやりがいのある笑いを差し上げることができることに満足している"と謙虚さを失わなかった

シウォンさん韓国ニュース

2011-11-30 05:21:55 | ryu siwon
韓国ニュースより
'レーサー'リュシウォンCF、ルックアップの50万突破"人気"
[非常に経済] 2011年11月29日(火)12:05 |


EXRチーム106監督兼選手のリュシウォンが自ら発掘した所属チームユングァンス選手と一緒に記念撮影している。二人は最近、三星(サムスン)電子のオンラインCFキャンペーンインサート呼吸を合わせることもした。(EXRチーム106を提供)
(非常に経済キムヒョンウク記者)国内レーシングチーム'EXRチーム106"の監督兼選手として活躍中の韓流スター、リュシウォンが、"レーサー"に登場したCF(ギャラクシー)が人気を呼んでいる。EXRチーム106は、この映像がポータルの動画サイトの次のTVポットオルンジ5日ぶりにクリック数50万を突破したと29日明らかにした。この映像ではリュシウォンは今年初め、自ら発掘した新人ドライバーユングァンス選手と指導者-メンティの形式で登場し、レースシーンを演出した。今回の広告キャンペーンは、"ハウトゥリブスマート"とは、シリーズ広告中の製品の高速性を強調しようとするサムスン電子側と国内モータースポーツを大衆に多く知らせようというリュシウォン側の利害関係が一致落ちて進行された。リュシウォンが出演を提案したサムスン電子側に感謝の意を伝え、"今回の映像は、国内モータースポーツの大衆化に寄与して欲しい"と明らかにした。リュシウォンは国内モータースポーツの大会のCJスーパーレースジェネシスクーペクラスで総合6位を占めたことはもちろん、イノーション主催KSF、中国で開催されたフェラーリのチャレンジクラスなど、様々な大会に参加するなど、プロドライバーとしての活発な活動を繰り広げている。併せて、今年初めからのタイトルスポンサーのEXRコリアと一緒に新人ドライバーを養成する"スーパールーキープロジェクト"を実施するなど、国内のモータースポーツの発展にもヒムソトゴている。一方、リュシウォンは、レースシーズンが終わった今月初めから、計16回の日本ライブツアーを去った状態だ。来年上半期にはドラマにもカムバックする予定だ。

キム・ウォンジュンさんm4のイベント参加記事

2011-11-29 19:29:41 | キム・ウォンジュン
M4ペギソン - キムウォンジュン、"手のひらに直面打つ〜"
[フォト]

記事入力 2011-11-29 12:38 記事の修正 2011-11-29 12:38


29日午前、ソウル麻浦区上岩洞ヌリクムスクェオR&Dビル国際会議場で手のひらtv発表、メディアデーが開かれた中で歌手のM4(排気性、キムウォンジュン、イセジュン、チェジェフン)がフォトタイムを持っているこの日のメディアデイでは、手のひらtvの紹介をはじめ、チェイルグの"ソーシャルデスク"、パクミョンスの"動くTV"、イサンホ記者の"手のひらのニュース"、トニー&キムインソクの"オダンチョム株式会社"、ハハの"OOO"、M4の"ゴドリSHOW"など、プログラムの紹介された。手のひらtvは、モバイルデバイスを活用して視聴者とリアルタイムで通信する双方向放送を志向する世界初のスマートデバイス向けのコンテンツとして12月2日から一日4時間(18時〜22時)のライブ番組を制作放送する予定だ


[クッキーフォト]キム・ウォンジュン、ハンサムな容貌相変らず光って2011.11.29 11:54

[クッキー演芸]歌手キム・ウォンジュンが29日午前ソウル、上岩洞(サンアムドン)ヌリの夢スクエア国際会議室で開かれた手の平TVランチング メディア デーに参加した。

手の平TVはスマートフォンを利用して視聴者とリアルタイムで疎通して双方向放送を指向する世界最初ライブ ソーシャルTVだ。 ポータルサイト、動画サイト、モバイルなどでサービスされて翌月2日開局する。







アンジェウク、"光と影"...の記事いろいろ

2011-11-29 15:20:45 | アン・ジェウク
韓国ニュースより

"光と影"アンジェウク、真のショーはこれからだ
[世界日報] 2011年11月29日(火)午後03:03 |

俳優アンジェウクがドラマ"光と影"第2部のショー公演で勝負に出る予定だ。

MBC創社50周年特別企画ドラマ"光と影"(シナリオツェワンギュ、演出イジュファン/イサンヨプ)2部では映画の投資で詐欺にあって四面楚歌に陥っているアンジェウクがショダンウル作って再起を狙うの内容が放送される。29日の夜9時55分放送。

去る28日初放送で、金持ちの息子で、普段世間知らずな行動をイルサムドンギテ(アンジェウクの方)は、自分の父万食(ジョングクファン分)の劇場収益金の一部で秋夕デモクナル上映する映画にソンツジャしたのが詐欺にあって父からブルホリョンを聞いて急いで対策作りに乗り出す。

結局、紆余曲折の末、自分に詐欺を働いたヤンテソン(キムヒウォン分)を捕獲することには成功したが、すでにすっからかんになったテソンからは解決策を見つけられずにテソンの提案でこの日のような事件現場にいた輝けショダン団長新区(ソンジルの方)に関心を持つようになる。

初日派手な見どころと俳優たちの好演で名品ドラマの誕生を予告した中でアンジェウクは、"(初放送だ)説?ですが、一生懸命頑張って撮​​っただけによく出てきたようで、ドラマの要素が追加されるので、現場で感じたものより面白かった"としながら"このような楽しさが視聴者の皆さんに伝達されたら良いだろう"と視聴所感を明らかにした。

"光と影"第2部でギテがジョンへ(ナムサンミ分)が輝けショダンエ立てる条件で契約を成立させ、これを知らずに合格の便りだけ伝えて聞いたチョンヘは、故郷の仲間たちと喜びを満喫する。する。ギテの友人のスヒョク(イフィルモ分)は、自分の未来をチョルファン(チョングァンリョルの方)と志を一緒にして、今後の葛藤を予告する。



アンジェウク、MBCの新しい月火ドラマ"光と影"で破格変身
[アジアトゥデイ] 2011年11月28日(月)22:38 |
[アジアトゥデイ=バクジョンベ記者]アンジェウクが、破格変身した姿でブラウン管に登場した。28日、MBCで放送された"光と影"の初放送で主人公の綱紀形態で出演したアンジェウクは、巡洋で大劇場を運営するガンマンシク(ジョングクファン分)の息子として出演し、暴れん坊の役割を完全に消化し ​​た。姜基泰はチョンウンガク寄生たちと歌を歌って踊って遊んで寄生に映画を見せてあげるから、父が経営する劇場に連れて行った。映画は後回しで寄生にスキンシップをする魂胆だった。綱紀状態がチョンウンガク寄生にキスをしようとした途端、父がたちドク打ったそのバイクに乗って逃げる騒動を繰り広げた。アンジェウクは、70年代のスタイルで完璧に変身してしらじらしい演技を披露した。{ⓒ'グローバル総合日刊紙'アジアトゥデイ}





アンジェウク、"光と影"...視聴率9.5%
[世界日報] 2011年11月29日(火)午後01:37 |
[世界のファイナンス] MBC TV月火ドラマ"光と影"が順調に出発した。AGBニールセンメディアリサーチによると、28日、"光と影"第1回は全国視聴率9.5%を記録した。女性40代16%、ソウルで11.7%で、たくさん見た。前作"ギェベク"は7月の10.6%で始まり、36回平均12.2%の全国視聴率をあげた。"光と影"は、1960〜1980年代のショービジネス界に身を入れた人物たちの情熱を描く。初回では主人公ガンギテ(アンジェウク)をはじめとするキャラクターの紹介と一緒にギテがビトナリショダンウル接する過程を入れた。3年ぶりにテレビ劇場に帰ってきたアンジェウク(40)は、ジェオトウル着たようにギテの躍動感のある演技だった。金持ちの家で育った世間知らずの放蕩者の像を自然に消化し ​​て劇の愉快な雰囲気を導いた。派手なレトロな衣装とメイク、舞台背景など、半世紀前に韓国エンターテイメント産業を再現し、見どころは盛りだくさんだった。一方、SBS TV "千日の約束"は16.7% 、KBS 2TV "ブレーン"は9.7%と集計された







アン・ジェウクさんドラマ記事

2011-11-29 15:15:15 | アン・ジェウク
『光と影』スタート、アン・ジェウクの演技“光る”
2011/11/29(Tue) 12:11



3年ぶりにテレビドラマに復帰した『光と影』主演のアン・ジェウクが、図々しいキャラクターを躍動感のある演技を披露して、視聴者から注目された。

28日に放送されたMBCの新しい月火ドラマ『光と影』で、アン・ジェウク、ナム・サンミ、チョン・グァンリョルらが安定した演技を見せ、好調なスタートを切った。

アン・ジェウクは、世間知らずの田舎の金持ち息子ギテ役で、特有の図々しい遊び人のような雰囲気を発散させながら、反抗的な男の魅力を醸し出した。ナム・サンミは、ダンスと歌が未熟な芸能志望生ジョンヘ役で、キム・チュジャの曲『コーヒー一杯』を歌って踊る新鮮な演技を見せた。ギテへ強烈なビンタを放ちながら、2人の出会いが始まった。

『光と影』は初放送で視聴率9.5%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)を記録した。月火ドラマ3位だったが、復古風ドラマに対して視聴者の高評価が続く中、月火ドラマの勢力図が書き換えられるかに関心が寄せられている。[写真=MBC]

リュシウォンさんが出演した三星の記事

2011-11-29 15:08:11 | 韓国ニュース
リュシウォン、サムスン銀河映像5日ぶりに数50万突破
[スポーツ朝鮮] 2011年11月29日(火)午前09:06 |


韓流スター、リュシウォンが出演した三星(サムスン)ギャラクシー "ハウトゥリブスマートレッスン"キャンペーン映像の閲覧数が5日ぶりに50万クリックを突破するなど、オンラインで話題を巻き起こしている。[次へtvポット"を使って23日に公開されたギャラクシー"ハウトゥリブスマートレッスンキャンペーンリュシウォン編は、去る5月から始まったキャンペーン映像の中で最も早く閲覧数50のみを越えて爆発的な関心を見せている。サムスン電子関係者は"演技者でありレーサーで活動中のリュシウォンがギャラクシーLTEのスピードを最もスマートに表現してくれる適任者だと思っていた。国内はもちろん、日本をはじめとする海外で熱心に活動する彼の姿が今回のキャンペーンの趣旨と似合って出演をお願いした"と言いながら、リュシウォンを交渉した背景を明らかにした。今回のキャンペーンでリュシウォンは、自身が監督兼選手として活動中の'EXR Team106'所属のユングァンス選手と指導者-メンティの形式で登場し、迫力あふれるレースシーンを演出しており、師弟間の対決を介してレースに対する熱い情熱と、真のレースに最適を尽くす姿を披露した。リュシウォンは"今回のキャンペーンの映像を通じて、国内のモータースポーツを大衆にもっと知ってもらえるきっかけになることができたら良いだろう。そして、出演を提案してくださった、サムスン電子に感謝する"と所感を伝えた。一方リュシウォンは、11月4日から8都市16回公演の日本ライブツアーコンサートを進行中であり、12月21日さいたまスーパーアリーナでの公演で、日本単独公演100回達成を目前に控えている。また、来年上半期にテレビ劇場カムバックが秒読みに入り、国内の活動の準備にも拍車をかけている。イジョンヒョク記者

シウォンさん12月1日局祝賀ショーの司会記事

2011-11-29 15:02:56 | 韓国ニュース
JTBCカ国の祭典"ショショショ'、チョンウソン - キムヒエ - 少女時代★総出動
[TVデイリー] 2011年11月29日(火)12:03 |
局祝賀ショーを開催する。総合編成チャンネル(以下ジョンピョン)JTBCが来る12月1日午後、"国の祭典ショショショ"(以下"ショショショ")を特別編成、全体的なプログラムを紹介する時間を持つ。"国の祭典ショショショ"はJTBCジュチョルファン編成本部長が直接演出し、リュシウォンと金喜愛、SHINeeのミンホがMCを引き受けて導いていく。特にリュシウォンは、"ショショショ"のために忙しい日本のコンサートのスケジュールまで調整して、韓国で急に入国したという裏話だ。また、JTBCカ国のドラマに出演するチョンウソン、チェシラ、ソンイルグク、ハンジミンなどが参加してブラウン管に映し出されていなかった、新しくて多様な姿を見せると伝えられた。視聴者は"ショショショ"を通じてカ国前から大きな関心を集めたJTBCの様々な番組制作の現場にも直接会うことができる。チョンウソン、ハンジミンが出演する"パダムパダム"、ソンイルグク、パクジニが出演する"発酵家族"、キムヘジャが主演を引き受けた'清淡洞住んでいます"、ソンチュンギがMCを務める新韓流アイドル育成オーディション番組"メイドインU"の鮮やかな撮影現場が公開される予定だ。加え、歌手の甲斐、イハンチョルバンド、少女時代の'ショショショ"祭典の舞台にもつながる。一方JTBC、"国の祭典ショショショ'は来る12月1日午後7時53分チャンネル15番で放送される

福山雅治さんの記事

2011-11-29 08:20:21 | 国内ニュースⅠ
福山雅治の病み上がり映像に、有働由美子アナが「セクシーです」と称賛
2011年11月26日(土)12:00

(マイナビニュース)
歌手で俳優の福山雅治が25日、東京・渋谷のNHKで行われたドキュメンタリー番組『ホットスポット 最後の楽園スペシャル』の記者会見に出席した。

『ホットスポット 最後の楽園』は、最先端の特撮技術を使って、絶滅に瀕する生物や壮大な自然のドラマを記録した番組で、番組の案内役で福山が出演。2011年上半期に全6回で放送され好評を博した。視聴者のアンコールに応えるスペシャル番組では再放送に加え、福山がスタジオで有働由美子アナウンサーと旅のエピソードや裏話を披露、福山の未公開映像も公開される予定だ。

スタジオ収録後に行われた会見で、福山は「映像を振り返って、1年は早いなあと。人間がいないところに入っていくので、過酷な撮影でした。時間と労力を使った映像になっています」と撮影を振り返り、有働は「福山さんと、真面目に性とかオス、メスについて話しました。どこまでオンエアされるか分かりませんが(笑)。大人も子供も観て楽しめる番組になっています」とアピール。撮影で苦労した地域について、福山は「マダカスカルですね。インフラが整備されてなくて……。お腹壊して、高熱で3日くらい動けなかった。僕ら日本人は、いかに抵抗力がないか痛感しましたね」と語ると、有働は「福山さんのプライベートが垣間見れます。弱ってる福山さん、セクシーでしたよ」と称賛。福山は「ですよねー!」とおどけ、笑いを誘った。

番組内では"生命の本質=オスVSメス?"をめぐって、福山と有働が本音トークをさく裂させており、「ネズミほどの有袋類、フクロミツスイは、マッコウクジラより大きな精子を持ってるし、日本のナガレタコガエルなんか、メスをめぐってオスが争うんですが、負けたオスの行動にグッとくるんですよ」と福山が喜々として話すと、有働は「福山さんはそれぞれの動物に自分を重ね合わせて話されるので、ドキドキしました」と胸中を明かした。また、生物多様性の豊かな"生物多様性ホットスポット"を旅してきた福山は、「"ホットスポット"は全部行きたいですね。植物より動物がいるところがいい」と今後のロケに期待を寄せていた。

福山が選ぶベストシーンを振り返る『ホットスポット 最後の楽園スペシャル「福山雅治が語る"命"の旅」』は、12月29日(NHK総合 22:00~)放送。全6回の番組再放送に加え、スタジオで福山が見どころを解説する『ホットスポット 最後の楽園 特別編』(前編・後編)は、1月2日・3日(BSプレミアム 19:00~)で2夜連続放送予定。