岡山市環境問題を告発!

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告発 第2弾 フューム管は不法投棄では?と岡山市に訴えたら!場内整備に使うと言う! 平成10年以前からここに置いてるだって、でもここは産業廃棄物処分場の真ん中だーー!

2020-10-17 12:53:50 | 糾弾
  1. 第2弾 三本見えてるフューム管、岡山市が現地立ち入り調査したところ直径1メートり長さ2メートル超のフューム管が7本あったそうだ。業者の言い訳は、「場内整備に使う為に置いている」平成10年前からここに置いている」「今もってどこに使うかは決めていない」だそうな!この場所、平成7年から産業廃棄物処分場だ!未だにどこの場所に何に使うか決めないでずーとここに置いているそうな?この管の下は、産業廃棄物で埋め立てられている!
  2. 岡山市の報告! このフューム管のメーカー・製造番号・規格等々は記録指定なし、写真も撮影していない。立ち入りした職員が資材として使えるの判断したので産廃の不法投棄とは言えないそうな! 資材置き場として使用している判断だと言う。では、岡山市は、廃掃法の処分場(中間・最終処分場)埋めたて地内は埋立許可品目以外でも資材としてなら保管しても良いと言う結論だそうな!その資材も使えると判断したなら廃棄物と言わないから資材置き場として何年でも営業中でも安全性は関係なく置いていて良いそうな!
  3. 設置許可においての維持管理計画に無くても資材置き場として何年でも使え、取り締まり対象にはならないそうな!(笑い)

  4.実は、この場所、平成22年産業廃棄物処分場2期埋め立て完了しています。埋め立て終了届が平成20年およそ2年間の水質調査等が義務付けられています。また、埋立地は、およそ50センチ以上の覆土をして埋め立て物が飛散しないよう転圧します。なのだが、これまた、この場所にはこのフューム管が存在していたはずなのに岡山市は、当時の担当職員が置いていて問題ないと処置したと言う。という事は、維持管理計画に覆土を50センチ以上行う!のお約束は、フューム管での転用が許されるという事だそうな!(笑)。今後、岡山市においての産業廃棄物処分場埋め立て完了時の覆土は、使用ができると言う資材が覆土の代わりとして転用できると言事となる。当然、維持管理計画変更も必要ないと言うことだそうな!

それにもう一つのお約束!埋め立てた後は、「森林復旧する」明らかに資材置き場だろーーー

 おーーー岡山市長の業者への神対応!

ではなんでここに20年以上置いているのか?

考えられるのは、1・どこかの工事現場で処理を依頼されて処理費を誤魔化す為?

               2・2期・3期の処分場計画に無い水路を(不法侵透水の排水路計画)の為?

     3・三期埋め立て中に不法埋め立て処分するため?

と思われても仕方ないよな――

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