1月19日に郵政省の年賀ハガキのお年玉抽選会が行われました。返事があった年賀状88枚の内切手シートが当たったのは3枚でした。これでも良しとしなければなりません。
116通の年賀状を出しましたが返事が来たのは88通
転居による返送が1通、未返事が28通でした。未返事の中には忌中の方が何人かいましたので、最終的には20通位が未返事ということになります。
今年の賀状の中には来年は高年齢のため、年賀状を控えるとしたためた賀状が2~3通あり、高年齢になると年賀状を出すのがかなりの負担になっていることが伺えます。
とても残念でなりません。
吉もずは目が不自由になったり、手が不自由になったりした場合以外は年賀状を書き続けたいと 思っています。
最近ではメールを使って発信される人もおられますがら、吉もずはやはり年賀状を書き続けての情報発信を自分のモットーしていきたいと考えています。文字や漢字を忘れないためにも、書くことにこだわりたい。
ブログによる情報発信もその一環です。歌を忘れたカナリアにならないために、今後更に書く活動に精進したい。