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安田祐香にV呼ぶキャディー「9番で優勝すると思ったよ!」昨年9月の初V時も“相棒役”

2025-04-14 11:29:51 | 日記

<国内女子ゴルフツアー:富士フイルム・スタジオアリス女子>最終日13埼玉・石坂GC6585ヤード、パー72賞金総額1億円(優勝1800万円)

00年度生まれ「ミレニアム世代」の安田祐香(24NEC)が、3人によるプレーオフを制して今季初優勝、ツアー通算2勝目を挙げた。終日降り続けた雨の中、正規の18ホールを2バーディー、1ボギーの71で回り、通算9アンダー、207。河本結、中村心と並んで臨んだプロ6年目で初のプレーオフは、4ホール目にスーパーショットが飛び出し、決着をつけた。年間女王の竹田麗央ら、昨季の年間5位までのうち4人が抜けた国内ツアーを「盛り上げたい」と宣言。複数回優勝を目指す決意だ。

 

安田は昨年9月のミヤギテレビ杯ダンロップ女子での初優勝に続き、今大会も最終日が雨の中で優勝した。

初優勝は悪天候で3日間大会のうち第2日が中止。最終日もコースコンディション不良のため9ホールに短縮され、当初予定の54ホールから27ホールに半減された中で通算9アンダー。6アンダーで2位の藤田さいき、渡辺彩香、岩井千怜の3人に3打差をつけた。初優勝の賞金は規定により75%の945万円だったが、今大会は2倍近い1800万円を獲得した。

また両大会ともに、キャディーはフィジー出身のチャンド氏が務めた。同氏とは専属契約ではなく、昨季は5試合バッグを担ぎ、今季はこの大会が初タッグ。チャンド氏は「9番で(5メートルのパットを決めて)パーセーブした時に優勝すると思ったよ!」と笑顔で話した。

 

以上、日刊スポーツ

 

キャディとの相性もあるんでしょうね。

やはり、安田佑香のプレーオフでのクロスバンカーからユーティリティでのナイスショットが決めました。水たまりのバンカーで厚いインパクトは素晴らしかった。

 

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