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日本防衛に関しては特に敏感に反応します。

国民民主、定まらぬ立ち位置=党内の路線対立顕在化・・期待できず

2022-05-02 11:56:04 | 日記

国民民主党の腰が定まらない。自民党と距離を縮める一方、日本維新の会と参院選の協力を模索。埋没を避けるため存在感をアピールしたい思惑があるが、足元で路線対立が顕在化してきた。

 

「参院選で生き残ることが全てだ」。玉木雄一郎代表は4月26日の記者会見でこう強調した。

 

国民民主は衆参23人、共産党と並ぶ野党第3党だ。夏の参院選では7人が改選を迎える。支持率は各種世論調査で1%程度にとどまり、危機感が強い。

玉木氏は2月に岸田文雄首相(自民党総裁)らと水面下で調整。2022年度予算への賛成と引き換える形で、ガソリン税を一時的に下げる「トリガー条項」の凍結解除という持論について協議に入ることを約束させた。

 

立憲民主党との差別化を図る玉木氏は周囲に「政策を勝ち取る新しい野党像を示す」と語る。同氏に近い関係者は「ニュースに取り上げられてこそだ」と狙いを解説した。

 

ただ、野党を分断するため国民民主を取り込みたい自民サイドの意図は明らか。前原誠司代表代行は予算に賛成の方針に反発し、「体調不良」を理由に本会議採決を欠席した。その後、トリガー発動は先送りとなり、「選挙前に協議を打ち切るべきだ」(参院議員)との声も上がる。

 

維新とは4月20日、静岡選挙区で国民が、京都選挙区で維新がそれぞれ推す候補者を互いに推薦し合うことで合意した。国民側で主導したのは、選対委員長を兼ねる前原氏。維新が勢力拡大を狙う京都府の選出だ。

 

ところが、合意文書に「政権交代を実現する」などの文言が入っていることが判明。今度は玉木氏が異を唱えた。

 

維新に修正を求めたが折り合えず、相互推薦の合意は28日の段階で白紙撤回の方向になった。玉木氏は同日、記者団に「どこと政権を目指すか、党内手続きをして決めていない」と改めて不快感を表明した。

 

与党に接近する玉木氏と「中道保守勢力による政権交代」が持論の前原氏。立場の違いは隠せず、ある党関係者は「ぶれているように見える。選挙にとってマイナスだ」と語った。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%B0%91%E4%B8%BB-%E5%AE%9A%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%AC%E7%AB%8B%E3%81%A1%E4%BD%8D%E7%BD%AE-%E5%85%9A%E5%86%85%E3%81%AE%E8%B7%AF%E7%B7%9A%E5%AF%BE%E7%AB%8B%E9%A1%95%E5%9C%A8%E5%8C%96/ar-AAWOKmq?ocid=msedgntp&cvid=26bcb20ae45f4df4815d99bbbd04352f>

 

以上、時事通信社

 

リーダーは、ぶれたらダメですね。

国民民主党の玉木代表には、あまりリーダーとして期待できないですね。

 

本当は、維新と一緒に野党の役目を果たしてほしいと願っていますが、どうでしょう?

私は、参政党を支持します。


「敵基地攻撃能力」のハードルが異様に高いワケ 対レーダーミサイルも必須だけど…?What would you do if you were shot in the sail?

2022-05-02 11:44:38 | 日記

新型ミサイルが続々登場 高まる北朝鮮の脅威

2022年4月25日(月)、北朝鮮の首都 平壌では、朝鮮人民軍創建90年に合わせた軍事パレードが過去最大の規模で開催されました。このパレードにおいて、アメリカ本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「火星17」や、既存のミサイル防衛システムでは迎撃が難しいとされる極超音速滑空兵器の「火星8」など、北朝鮮がこれまでに発射してきた数々の新型ミサイルが姿を見せました。

 

こうした北朝鮮の新型ミサイルの登場は、北朝鮮の軍事技術レベルの大幅な向上を示すもので、日本にとっての軍事的な脅威が日に日に高まっていることを示すものといえます。そこで注目を集めているのが、こうしたミサイルなどを発射前に地上で破壊することなどを目指す、「敵基地攻撃能力」に関する議論です。

名称変更も中身は変わらず 「敵基地攻撃能力」とは

敵基地攻撃能力に関する議論が始まったのは1950年代前半で、特に1990年代以降は、おもに北朝鮮による弾道ミサイルの発射実験を受けて、北朝鮮の弾道ミサイルを地上で破壊することを念頭に置いた議論が展開されるようになりました。

 

最近では、「敵基地『攻撃』能力」という呼称から、国際法上許容されない「先制攻撃」と混同される、あるいは一般にネガティブな印象を与える恐れがあるとして、「敵基地反撃能力」と改めることを自民党が政府への提言として取りまとめています。しかし呼称を変更したとしても、敵基地攻撃能力自体の内容が変更されるわけではなく、実際上の意義が乏しいとの指摘もあります。

 

敵基地攻撃能力というと、敵のミサイルを破壊するための長射程ミサイルを保有することとイコールで語られることも多いですが、実際にはそのような単純なものではありません。

 

2003(平成15)年、当時の守屋武昌 防衛庁防衛局長が、国会において敵基地攻撃能力を構成する4つの要素を答弁しています。ひとつ目は、敵の防空網に対する妨害やこれを破壊する能力、ふたつ目は低空飛行やステルス機など防空網をかいくぐる特殊な航空機、3つ目は目標を破壊する精密誘導兵器、そして4つ目は敵の位置を把握する情報収集能力です。

将来日本が持つかもしれないミサイル 「AARGM」とは

これらの要素のうち、現在、日本が独力で保有を進めているのは、ふたつ目(F-35A/Bの配備)と3つ目(長射程巡航ミサイルや島しょ防衛用高速滑空弾の開発、配備)、そして4つ目(情報収集衛星や無人偵察機の配備)の要素ですが、残るひとつ目の要素、つまり敵防空網の妨害や破壊に関しては、極めて限定的な能力を有しているのみです。そこで、もし敵基地攻撃能力の保有を目指すとすれば、この要素を満たすための兵器の導入が必要となります。

 

その候補のひとつが現在、開発の進められている対レーダーミサイル、「AGM-88G(AARGM-ER)」です。アメリカのノースロップ・グラマン社が開発しているこのAARGM-ERは、アメリカ海軍および空軍で運用されている「AGM-88E(AARGM)」のロケットモーターや構造を変更し、その射程を大幅に向上させたものです。さらには敵の防空レーダーが放出する電波を捕捉し、その発信源に向かって飛翔、これを破壊することができます。

 

また、仮に敵が電波の発信を途中で止めた場合でも、搭載する慣性航法装置(INS)とGPSにより電波が発信されていた場所まで飛翔し、さらに搭載するミリ波レーダーによって自力で目標を探知することが可能であるため、敵にとっては非常に厄介な代物です。

 

AARGM-ERは2021年8月にF/A-18F戦闘攻撃機からの初の実射試験に成功しており、2023年には、部隊での運用が可能となることを指す初期作戦能力(IOC)を獲得する見込みです。またAARGM-ERは、航空自衛隊で運用されているF-35Aや今後、配備が開始されるF-35Bによる運用が可能になるとされているため、自衛隊への配備も難しくはないでしょう。

 

装備や法だけじゃない 敵基地攻撃能力をめぐる難しさ

現在、自衛隊は敵基地攻撃能力の構成要素を部分的に保有しつつある状況ですが、しかし、それは日本単独でこれを実行することができるようになるということを意味するわけではありません。

 

なにより、これまで自衛隊は敵基地攻撃のための能力を保有したことがなく、そのためそうした想定の訓練を実施したこともないと考えられます。仮に敵基地攻撃能力を本当に獲得しようとするならば、アメリカ軍などと共同でそうした訓練を繰り返し実施し、長い期間をかけてノウハウを獲得していく必要があります。

 

また仮に、敵基地攻撃能力に必要な要素を全て保有したとしても、自衛隊はそれのみを行うための組織ではなく、同時に離島を含む日本自体への侵攻にも対処しなければなりません。

 

つまり、敵基地攻撃にのみ力を注ぐことはできず、アメリカ軍との共闘が絶対的な条件とならざるを得ないのです。したがって敵基地攻撃能力といっても、それはあくまでも日米同盟の中でアメリカ軍の作戦を補完するという位置付けになることが予想されるというわけです。

 

冒頭でも触れたように、これまで敵基地攻撃能力は北朝鮮の軍事的脅威への対抗策として議論が進められてきましたが、しかし、近年では急速に軍備を増強している中国への対応も視野に入りつつあります。中国の場合、ミサイル発射装置だけではなく、航空基地や海軍基地などへの攻撃も必要になることが想定され、北朝鮮の場合とは異なる能力が必要となります。

 

敵基地攻撃能力について、これを保有するべきか否か、あるいはこれをどのような目的で保有するべきかについて、現実的な議論が求められます。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%95%B5%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E6%94%BB%E6%92%83%E8%83%BD%E5%8A%9B-%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%8C%E7%95%B0%E6%A7%98%E3%81%AB%E9%AB%98%E3%81%84%E3%83%AF%E3%82%B1-%E5%AF%BE%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%82%E5%BF%85%E9%A0%88%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9/ar-AAWOgFs?ocid=msedgntp&cvid=26bcb20ae45f4df4815d99bbbd04352f>

 

以上、乗り物ニュース

 

日本防衛については、日本国民が真剣な気持ちで日本を守るという意思が高まらないと自衛隊だけにお願いでは、自衛隊の方々に失礼です。

 

例えば、ロシアからウクライナ関連の制裁に対して日本に報復すると北海道にミサイルを撃ち込まれたら、どうしますか?

と、岸田首相に質問したいですね。

検討しますという返事だったら、アウトです。

Regarding the defense of Japan, it is rude to the people of the Self-Defense Forces to ask only the Self-Defense Forces if the Japanese people are not willing to protect Japan with a serious feeling. For example, what if a missile is shot into Hokkaido when Russia retaliates against Ukraine-related sanctions? I would like to ask Prime Minister Kishida. If the reply is to consider it, it is out.

 

 


9条改正、賛否が拮抗 改憲機運「高まらず」70%The country cannot be left to these people.

2022-05-02 11:16:09 | 日記

共同通信社は1日、憲法施行75年となる3日を前に郵送方式で実施した世論調査結果をまとめた。9条改正の必要性は「ある」50%、「ない」48%と賛否が拮抗した。岸田文雄首相が自民党総裁任期中に目指す改憲の機運は、国民の間で「高まっていない」が「どちらかといえば」を含め計70%に上った。

 

大規模災害や感染症の爆発的まん延時の緊急事態条項として国会議員任期を延長できるようにする改憲は賛成76%、反対23%だった。

 

調査はロシアのウクライナ侵攻後の3~4月、全国の18歳以上の男女3千人を対象に実施。有効回答は1958だった。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/9%E6%9D%A1%E6%94%B9%E6%AD%A3-%E8%B3%9B%E5%90%A6%E3%81%8C%E6%8B%AE%E6%8A%97-%E6%94%B9%E6%86%B2%E6%A9%9F%E9%81%8B-%E9%AB%98%E3%81%BE%E3%82%89%E3%81%9A-70/ar-AAWOFP9?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=8693103a2b644480b535c73b516b1f98>

 

以上、共同通信

 

国会議員も自己チューの連中ばかりです。

自分たちのことを中心に考えています。

日本人を守る気概があるのだろうか?

 

こいつらには、国は任せられない。

 

日本国憲法の前文には、ロシアとか北朝鮮、中国は信頼できる国として前提にしているが、

全く信頼できない国ということであれば、憲法は適用できないということになり、

自衛戦争はできるということになる。

今の自衛隊の倍以上の戦略を備えておかないと日本を守れない。

Parliamentarians are all self-made. We are thinking about ourselves. Do you have the spirit to protect the Japanese? The country cannot be left to these people. The preamble of the Constitution of Japan presupposes that Russia, North Korea, and China are reliable countries, but if it is a country that is completely unreliable, the Constitution cannot be applied and a self-defense war can be fought. become. Japan cannot be protected unless it has a strategy that is more than double that of the current Self-Defense Forces.


ショルツ独首相が訪日German Chancellor Olaf Scholz visits Japan to strengthen relations

2022-05-02 10:43:28 | 日記

[東京 28日 ロイター] – 訪日中のショルツ独首相は28日、都内のドイツ商工会議所で講演し、アジア太平洋地域で日本やオーストラリア、韓国、インドといった民主的価値を共有する国々との関係強化を目指していると述べた。

 

メルケル前首相の初のアジアの訪問先は中国で、中国への訪問回数は日本の倍だった。

 

中国はロシアのウクライナ侵攻について、あからさまなロシア批判を控えている。一方、日本は対ロシア制裁で米欧と共同歩調を取る。

 

ショルツ首相は「首相として、この地域への初訪問先が東京となったのは偶然ではない」と述べた。

 

ロシアのウクライナ侵攻はグローバル化の逆行させる傾向を強める可能性があるとしながらも、反グローバル化は「特にドイツや日本のような開かれた自由貿易国にとって選択肢ではない。必要なのは、より賢いグローバリゼーションだ」と述べた。

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/2022/04/105266.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

ロシアによるウクライナ侵攻により、ドイツは大きな岐路に立たされている。

ドイツと言えば、温暖化対策優等生として日本は石炭発電を行っていることに対して批判を受けていた。

ドイツのエネルギー対策が如何に間違っていたかが、ウクライナ戦争で浮き彫りになった。

日本は、ドイツを反面教師にして原発の再稼働と石炭火力による発電をやることが日本を強くすることに繋がります。ゼロカーボン主義は日本が弱くなることです。トヨタも電気自動車を推進すると菅政権が発表したことに対して憤怒していました。

日本のリーダーは、大丈夫?

全く、頼りないです。岸田から高市さんにチェンジしないと日本を守れない。

Germany is at a major crossroads due to Russia's invasion of Ukraine. Speaking of Germany, Japan has been criticized for producing coal as an honor student for global warming countermeasures. The Ukrainian war highlighted how wrong Germany's energy measures were. On the other hand, in Japan, using Germany as a teacher, restarting nuclear power plants and generating electricity from coal-fired power will lead to strengthening Japan. Zero carbonism is that Japan weakens. Toyota was also angry at the announcement by the Suga administration that it would promote electric vehicles. Are Japanese leaders okay? It's totally unreliable. You cannot protect Japan unless you change from Kishida to Takaichi.

 


西郷真央 強すぎ7戦4勝!169ヤード沈める圧巻イーグル逆転V メジャー初戦弾みToo strong

2022-05-02 10:31:21 | 日記

「女子ゴルフ・パナソニック・オープン・最終日」(1日、浜野GC=パー72)

 

2打差2位から出た西郷真央(20)=島津製作所=が1イーグル、2バーディー、ノーボギーの68で通算10アンダーに伸ばし、逆転優勝した。開幕戦でのツアー初Vから出場7試合で4勝目と圧倒的な強さで、次週の国内メジャー初戦、ワールド・サロンパス・カップに弾みをつけた。2打差2位に8アンダーのテレサ・ルー(台湾)。連覇を目指した上田桃子、2週連続優勝を目指した高橋彩華はともに7アンダーで3位だった。

 

逆転優勝を決定づける強烈なイーグルだった。西郷が1打差3位で迎えた15番パー4。残り169ヤードを6番アイアンで打ったボールはグリーンに落ちて転がり、ギャラリーの大歓声とともにカップに消えた。

 

「心臓にドキッとしました」

二つ伸ばして9アンダーとし、テレサ・ルーと高橋を一気に抜いてトップに。あとは逃げ切るだけ。最終18番パー5も2オン2パットのバーディーで締め、2打差をつけてフィニッシュした。

 

出場7試合で4勝。圧倒的な強さだ。2打差を追って出たこの日は、11番まですべてパー。周囲がバーディーを重ねる中、自身は惜しいバーディーパットを外したり、バンカーから何とかパーセーブしたり。「あきらめずにプレーしてよかった」。12番パー5で強気に2オンに成功し、バーディーを奪って流れを変えた。

 

15番の第2打もフェアウエー左端のつま先下がり、左足下がりの難しいライから。風は強いフォローで6番アイアンの抑えたショットを選択し、打った瞬間「すごくいいショットを打てたな。100点に近い」。ここぞの場面でそう自己評価できるプレーを披露できるのが今年の西郷だ。

 

次週は今年国内メジャー初戦。「メジャーはみんながより勝ちたい試合。やるべきことをやって優勝できればいい」。イーグルを取ったとき「帰り、事故らないかな?こんなラッキー」と思ったというが、無事でさえいれば一気の5勝目もありそうな予感だ。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%e8%a5%bf%e9%83%b7%e7%9c%9f%e5%a4%ae-%e5%bc%b7%e3%81%99%e3%81%8e%ef%bc%97%e6%88%a6%ef%bc%94%e5%8b%9d%ef%bc%81%ef%bc%91%ef%bc%96%ef%bc%99%e3%83%a4%e3%83%bc%e3%83%89%e6%b2%88%e3%82%81%e3%82%8b%e5%9c%a7%e5%b7%bb%e3%82%a4%e3%83%bc%e3%82%b0%e3%83%ab%e9%80%86%e8%bb%a2%ef%bd%96-%e3%83%a1%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e5%88%9d%e6%88%a6%e5%bc%be%e3%81%bf/ar-AAWOCPM?ocid=msedgntp>

 

以上、デーリースポーツ

 

15番のセカンドショットがカップイン!

劇的な場面でセゴドンが、トップに立ちました。

 

これからもセゴドン中心の女子ゴルフになると思います。

くれぐれも怪我に注意してくださいね。

 

The 15th second shot is a cup-in! Segodon took the lead in a dramatic scene. I think that it will continue to be women's golf centered on Segodon. Please be careful not to get injured.