本日は、弟くんの保育園で児童かきかた研究所 所長 高島 喩先生
の講演会がありました
演題は「正しい鉛筆と箸の持ち方」
しかし、鉛筆の持ち方や書き方の話で、時間いっぱいになり…
箸の持ち方まで話はいきませんでした(苦笑)
高島先生は、「ぬり文字」「なぞり」「書写」の指導をされている方で、
TOKIOの国分くんの箸の持ち方も矯正されたそうです
前回講演に来られた時も、
ホンの数分で保護者の方の箸の持ち方を矯正されてました。
もちろん、今回もされてました
書き方指導では、「し」の文字。
鉛筆を正しく持つ為のユビックスもいただきました
私は前回も行ったので、ユビックス2個目です(苦笑)
しかし、字を書くのってホント大変だなぁ~と心から思いました。
ただダラダラと書くのには、そんなにエネルギーっていらないけど、
きれいに…正しい字を書こうとすると
頭(脳)と身体を使わないと、書けないんですよね
久しぶりに頭と身体を一度に使ったので、
かる~く疲労感が漂っています(苦笑)微妙な本音
2時間半の講演会は、長かったような…短かったような…
お尻が痛くなりました