庭木のラカンマキに面白い形の花がついているのに気がつきました。
揺らすと、ふわぁっと煙のように花粉が散ります。
ラカンマキは雌雄異株で、この庭木は雄株のようです。雌株が近くにありませんから、ひとり花粉を散らす
このマキがちょっと可愛そうになりました。テントウムシのお客さんが来ていました。
よく生垣にされているイヌマキから、園芸用にラカンマキが作られたということです。
イヌマキによく似た実が雌株に出来ますが、羅漢さんに似ているというので、この名前がつきました。。
揺らすと、ふわぁっと煙のように花粉が散ります。
ラカンマキは雌雄異株で、この庭木は雄株のようです。雌株が近くにありませんから、ひとり花粉を散らす
このマキがちょっと可愛そうになりました。テントウムシのお客さんが来ていました。
よく生垣にされているイヌマキから、園芸用にラカンマキが作られたということです。
イヌマキによく似た実が雌株に出来ますが、羅漢さんに似ているというので、この名前がつきました。。
イヌマキの実はわたしも子供の時、食べた思い出があります。味はもう忘れましたが・・・。
気をつけて見ていると、まだ、イヌマキの生垣はあちこちの家にありました。何だか昔の風景のように思っていましたが・・・。
少し松脂っぽい事もありますが甘いですよ^^
ナミテントウは何をしているのでしょうね?
敵のようなものから逃げて来て隠れているのかな・・・・・^^