曾根沼公園のサンゴジュの近くに、背の高いセンダンの木が生えていました。
花が咲いていましたが、高さは8m程もあり、下に枝がついていないので、花の様子がうまく
撮れませんでした。
葉は、奇数2ー3回羽状複葉で、互生し、1枚の葉の長さは50cmにもなります。
若い樹皮は、紫褐色で、楕円形の小さな横斑が点在しますが、太い幹の樹皮は、縦に裂けます。
以前に撮った花や果実、葉痕の写真を参考に貼り付けておきます。
花が咲いていましたが、高さは8m程もあり、下に枝がついていないので、花の様子がうまく
撮れませんでした。
葉は、奇数2ー3回羽状複葉で、互生し、1枚の葉の長さは50cmにもなります。
若い樹皮は、紫褐色で、楕円形の小さな横斑が点在しますが、太い幹の樹皮は、縦に裂けます。
以前に撮った花や果実、葉痕の写真を参考に貼り付けておきます。
2013年6月撮影 唐崎神社前
2016年11月撮影 愛知川河原
2017年2月撮影 愛知川河原
今、センダンの花ですか?
随分東京は早く咲いて、今は緑色の実になっていますよ。
今日は南砂町と言う所の病院に行きました。
私が、ずっとこれから、付き合っていく病気ですが、
命に別状はありません。
いつもありがとう(=^・^=)
このあたりの木や草の開花と東京では、かなり時期がずれるのですね。
春になるのが遅くて、冬の来るのが早い北陸地方の気候に近いのかもしれません。
何のご病気かは、わかりませんが、ずっとこれから付き合っていかなければならない病気なんて・・。
お聞きするだけでも、憂鬱な気分になります。
この前、悩み事と仰っていたのも、このご病気のことだったのですね。
少しずつでも、症状が軽くなりますようお祈りします。