帯を選ぶ手が思わず止まる。
左は佐藤節子さんの小鳥帯。
右は中来田万里さんの型絵染。
箪笥の中で、出番を待っているけれど…。
左はやはり佐藤さんの蒲公英帯。
ぜんまい紬に手描きされたもの。
右はかなり前、オークションでお安く譲っていただいた
塩瀬に蝶の刺繍帯。
ここ関東では、快晴が続きそうだが、
この寒さでは、まだ野暮かなあ。
それとも、あえて立春のくすぐるような甘い誘いにのり、
季節の扉を少しだけ開けてみようか。
帯を選ぶ手が思わず止まる。
左は佐藤節子さんの小鳥帯。
右は中来田万里さんの型絵染。
箪笥の中で、出番を待っているけれど…。
左はやはり佐藤さんの蒲公英帯。
ぜんまい紬に手描きされたもの。
右はかなり前、オークションでお安く譲っていただいた
塩瀬に蝶の刺繍帯。
ここ関東では、快晴が続きそうだが、
この寒さでは、まだ野暮かなあ。
それとも、あえて立春のくすぐるような甘い誘いにのり、
季節の扉を少しだけ開けてみようか。
そうなんですよねー、季節の先取りもやりすぎは考え物ですよね。実際、2月は寒いですしね。
。来週からやや暖かくなると聞きました。春が待ち遠しいですね。。。
おっしゃる通り、陽射しはもう春ですよねー
。
おおー、冬というと、私が診断を受けた先生によりますと、青みがかったビビッドな色、または濃い色になるそうです。私も会社員時代、人前で話すようなときには、黒のスーツでインナーに冬の色（ビビッドな赤紫）を合わせたりしたことが。
。
ここ神奈川でも梅がちらほら見られます。南国ならなおさら、春気分いっぱいだったのでは。
。
年が明けてしばらくは、明るく華やかなものを着たくなりますよねー。私も今年の1月は、柔らか物が多かったです。
こちらにもコメントありがとうございます。
