ハゲを治すココナッツオイル

私は35歳。最近、抜け毛が減ってきましたよ(￣ー￣)ニヤリッ

ちなみに僕の家系は、オヤジ「ふさふさ」、オカン「薄毛」。

つまり、将来ハゲ率50%。遺伝的にはプラスもマイナスもない。
俺の生活習慣によりハゲになるのか、フサフサになるのか

それが決まる。なんて実力主義＾＾

だから30を過ぎた頃から密かに調べ始め藤岡弘の黒髪などをマークしてきた。

幸い、知り合いにサプリ系の人が多いので色々と髪回りの情報は入ってくる。
良さげな情報はたくさんある。

あとは順列組み合わせ。最近見えてきたので書いてみると

① 毛根の清潔さ（油分）
② タンパク質の摂取（HSTの概念）
③ ビタミン系の摂取（B2、亜鉛、E、銅）

この３つ。間違いない。ちなみにトニック系は俺的にはイマイチ。

外からの刺激ではなくて、中からの改善がより効いてくる。毛根をきれいにして、栄養とって、黒い色を増すようにすれば「薄毛にはならない。」

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髪の毛って爪や足の裏みたいに体の末端なので、体調が見えやすい。足裏マッサージとか爪揉みとか。

そういう意味でも末端が元気ということは体全体にとっても良いことでもある。しかーーーっし。これ①～③をバラバラにやろうとすると金と手間がかかってしかたない。
俺らは忙しい。髪のケアばっかりしていられん。なので後回しになっていたのだが、

先月、「これは？」という物を見つけて試してみたら、ずばっときた。

ココナッツオイル！！！！！！！！！一ヶ月試してみた。

おもいっきり結果でた。抜け毛減った。その後ココナッツオイルを調べてみた。①～③、全て満たしている。体の方にも変化あり。同一体重のまま体脂肪率が2％増えた。たぶん、俺の体は油分が少なすぎた。女性の人なら分かると思うけど。１日くらい髪を洗わない方が髪の毛は逆にしっとりする。これが油分コントロール。人間の体にいらんもんはない。頭皮の油もある程度は必要。とりゃーええってことでもない。たぶん俺的には今が適正な気がする。全体の数値的には58kgで、体脂肪率10%。8%ぐらいが適正かとずっと思っていて意図的にキープしていたがバランスを欠いていた。もしかしたら不健康だったかもしれない。

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というわけでメンズのみなさん。あのミランダ・カーも愛用しているココナッツオイルをとりあえず朝食のパンにかけて、蜂蜜を垂らして食べるのだ！！！うまいし、健康的。そして髪も生える！！！！！！！（たぶん...←俺だけだったらどうしよ...）

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ちなみにこれ1本で2,000円。

そこらのトニックよりもずっといいぞ！！！

⇒ 偏差値の高い子どもを作る方法

ハゲを治す基本３つ

男性は30歳を過ぎるとハゲで悩む事が多いと思う。私もその年代なので注意したい。
コレ結構考えてみると、意外に本質的な体の話をリンクしているように思う。

爪もみ、足の裏マッサージ、など体の末端というのは体全体の健康を表している事が多い。
つまり、髪の毛をケアする事は、ハゲをなおしていく事は、体全体の調子を整えて行く事とイコールなのだと思う。

で私的にノウハウをまとめてみたので書いてみたい。

①トニック系はあてにならない
②食事を改善するべし
③睡眠を改善するべし
④体温を改善するべし

うーん実に当たり前の話だ。でもこの当たり前の話だからこそ意味がある。
なぜなら体全体の話だからだ。

まず①トニック系はあてにならない。植物に肥料をやる前に土を耕すことん方が重要なのは分かると思う。つまり、まずは土地を肥沃な物にしなければならないのだ。

外から栄養を添付しても限界がある。しかもやりすぎると逆効果だ。

②食事。コレも当たり前だが、タンパク質をしっかり取り、ビタミンをとらないと髪の毛が生まれてこない。特にビタミンだ。これが黒色に影響する。これは絵画を思い出してもらったら分かると思うのだが、うっすい原液だと明快に色がでない。しっかりと濃い色を混ぜる事で鮮やかな色になるのだ。

③睡眠。コレが現代人にとって一番難しいポイントだ。ホルモンが適性になるにはしっかりと寝るのが大事なのだ。最低でも6時間、ぐっすりと寝たい。それも深夜まで起きているのではなくてすぐに寝ること。子どものように寝る人が髪が黒くなるのは間違いない。

④体温。これが隠れポイントだ。ヒートショックプロテインというのだが、体温を上げるように勤めるとタンパク質が活性化して新陳代謝が良くなるのだ。だからお風呂。しっかりと使って暖める事をやらないといけない。10分くらいジーッッとつかることが隠れポイントだ。