16日の代表戦を総括してみたいと思います。
(1)怪我無く、よかった
過去、代表戦では、小野、坪井が大きな怪我を負い、
長期離脱を余儀なくされています。
特に小野のケガの場合は、レッズJ2降格の遠因にもなりました。
達也が大きな怪我明けだけに、心配していましたが、
無事、全員怪我無く帰還できてよかったと思います。
(2)達也がツートップを経験出来た
ワシントンの復帰が予想されたFC戦以降、
レ . . . 本文を読む
日本代表のイエメン戦、
相手の引いた守りに手こずりましたが、
辛うじて勝つことが出来ました。
泥臭くゴールを狙う執念を見せた巻、
ゴール前に張り付き、攻撃の厚みを演出した闘莉王、
抜群の俊敏性とスピードを示した羽生、
ゴールへの嗅覚を示した佐藤と阿部、
それぞれ選手が持ち味を出していましたが、
中でも特筆したいのは、鈴木啓太の動きでした。
ボールの回るところ、どこにでも顔を出していました。
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16日イエメンと対戦する日本代表の背番号が発表されました。
我がレッズの面々の背番号は、、、
山岸:43
三都主:14
坪井:20
闘莉王:45
啓太:55
長谷部:35
達也:38
三都主、坪井はいいとしても、
山岸の43、闘莉王の45、啓太の55は無いでしょう!
今回の日本代表の背番号は、一番小さい番号が遠藤の「4」、
一番大きい番号は坂田の「67」でした。
オイオイ、アメリカンフット . . . 本文を読む
自慢話を一つ。
レッズのGK山岸の奥さんの実家に一番早く山岸の代表選出を伝えたのは私です。
いや、正確には、私の義母が一番に伝えました。
トバゴ戦に先立ち、日本代表のメンバーが発表されたのは8月4日。
私は、午後3時過ぎにWebニュースでメンバーを知りました。
山岸の選出に驚きました。
此処のところの試合で、当たりに当たっていたのは事実ですが、
同じレッズの元日本代表の都筑を差し置いて選出され . . . 本文を読む
準々決勝が一番面白い。」
トーナメント戦では、よく、言われる言葉だが、
今回のW杯のそれも、この言葉を実証するように、
とても白熱した試合の連続で、面白かったようだ。
「ようだ」としたのは、
全試合をリアルタイムで見たわけではなく、
テレビのダイジェスト番組で見ただけだからです。
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一昨日18日、テレビに映し出された代表サポーターの行動で、
非常に気になったことが2つありました。
一つは、チケットの転売です。
夕方放送された、日本テレビの「番キシャ!」、
新潟からドイツへ応援に駆けつける二人の女性サポーターの特集を放送していました。
彼女たちがドイツ現地でしたこと。
それは、チケットの高値売りつけ=「ダフ屋」行為でした。
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12日(月)、日本代表戦を見ました。
私の応援する気持ちの中では、断然、『Reds>日本代表』で、
この両者に対する気持ちの差は、かなりあります。
いつもレッズと敵対するチームの選手達が、代表チームの中にいるからかも知れません。
柳沢、小笠原、中田浩二、福西など、どうにも好きになれない連中がいます。
今回は、鈴木隆行が入っていないのが、まだ救いですが、、、、
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欧州チャンピオンズリーグの優勝チームが、決定しました。
スペインのバルセロナでした。
試合開始時間が日本時間の早朝にあたり、生放送もあったため、
次男は、早朝に起き出してテレビを見ていたようです。
私も、たまには海外サッカーの放送を見るのですが、
この分野は、あまり得意ではありません。
選手の顔が覚えられないのです。
外国人となると、皆、同じような顔に見えて、判別ができなくなってしまうのです . . . 本文を読む
今日は、女房も昼前から会合でお出掛け。
ヒマだし、とても暖かい日差しなので、
埼玉スタジアムへサッカー大宮対千葉戦を見に行って来ました。
開幕戦というのに、スタンドはガラガラでした。
観客動員数ビリとブービーの対戦じゃあ、しょうがないのか。 . . . 本文を読む
今日2/28は、サッカー日本代表戦があったんですね。
結果は、2対2の引き分けだったんですね。
いま帰り、スポーツニュースを見て知りました。
今日の日本代表戦はあまり、興味は湧きませんでした。
先日、22日のインド戦は、長谷部のトップ下先発が予想されたし、
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