いつも仲良くしていただいている
革作家 I kin ye さんの作品です(*^。^*)
すっごくカッコいい作品でしょ
デザインも素敵なのですが
お仕事もとても上手で丁寧です
私の羊毛作品とは まったく違いますが
手作りの革作品を 大切に大切に使って
自分に色になじんで
自分色に変わっていく
革作品は
使い込むごとに愛着が わいて素敵ですよね(*^。^*)
こちらは 奥様が作られた 可愛いお人形さん(*^_^*)
モデルは 奥様と可愛いお嬢さんＳちゃん♪
かなりキュ－ト♪
自分のお人形を作ってもらえるなんて素敵ですよね(*^。^*)
一番上の写真は
以前 I kin ye さんと一緒のイベントの際に
写真を撮らせていただいたのです。
その写真をポストカ－ドにしてお渡ししたら
とても気に入って頂き
それだけでも 私は十分嬉しかったのに
ポストカ－ド作成の注文を頂いたのです
（初めての体験でとても嬉しかったです）
ミニ みかん印刷会社？設立です(冗談ですよ^_^;)
最後の写真は
ポストカ－ド作成のお礼に頂いた 三角の小物入れです(^・^)
本当に本当に嬉しかったです
大切に大切に使わせて頂きますね(*^_^*)
【Ｉ kin ye 】さん
以前から お店の名前の由来が気になって奥様に聞いてみました
書籍
リトル・トリー
作者: フォレスト・カーター
リトル・トリーの一節からだそうです。
インディアンの夫婦の中での素敵な言葉
祖母は名前を「きれいな蜂」（ボニー・ビー）と言った。ある夜おそく、祖父がI kin ye, Bonnie Bee.と言うのを聞いたとき、ぼくにはそれがI love you.と言っているのだとわかった。言葉の響きの中に、そのような感情がこもっていたからだ。
また、祖母が話の途中でDo ye kin me, Wales?とたずねることがあった。すると祖父はI kin ye.と返す。それはI understand you.という意味である。祖父と祖母にとっては、愛と理解はひとつのものだった。祖母が言うには、人は理解できないものを愛することはできないし、ましてや理解できない人や神に愛をいだくことはできない。
見えないけど穏やかなつながり
I kin ye さん お人柄も 作品もとても素敵な方達です
