☆ いこいのお宿3 ☆

人を労り思い遣る心
判らぬ事に頭を下げ教えを乞える素直さ
悪い事をしたら詫びる心
良い事をしても隠す謙虚さ

人として^^

2017-09-22 09:59:39 | 信義
常々、息子に言い聞かせてきたことがあるんです。

信義の2次小説で唯一出版すれば必ず売れると

思っているお話ですが

今日、読ませて頂いた中に書かれていたことが

まさにそれだったので朝から物凄くテンション高い私です^^v



人を労り思い遣る心①を、

判らぬ事に頭を下げ教えを乞える素直さ②を。

悪い事をした時には詫びる心③を、

良い事をした時には隠す謙虚さ④を。


人として一番哀れなのは、
怒られることもなく見捨てられる事だ。

誰にも心を傾けられず、
傾けられることもなく通り過ぎられる事だ。




①と③は本当に口が疲れるほど言ってきましたねぇ・・
④に関しては隠さなくてもいいけど謙虚さを
忘れてはダメって言ってきました(笑)

特に私がよく言うフレーズが

『言われるうちが華』

これって色々なとり方があるそうですが
私は言われなくなったらおしまいよって意味で使います。
どんなに腹立つことをしたりずれていても
まだ言ってあげようと言う気持ちを持っていて
人としては憎めないから救いがあるんです。
これは他人さまに向けてというよりは自分にむけてですが。

しっかし時代言葉で言われると
ずしっと来るもんなんですね



全然関係ないんですがよく出来てるでしょ?好きだわぁ~~~~




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