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☆ いこいのお宿3 ☆

人を労り思い遣る心
判らぬ事に頭を下げ教えを乞える素直さ
悪い事をしたら詫びる心
良い事をしても隠す謙虚さ

パスポートの残存期間注意^^;;

2023-08-24 12:14:40 | 旅行
パスポートの期限は気にしていましたが
残存期間はあまり意識していなかったです
何年か前にバリに行きましたがすべて他人まかせでしたが
バリは残存期間6ヶ月以上でないと飛行機乗れません
これから計画される方はもちろんですが自分のためにも残したいと
上から
渡航先
旅券必要残存期間
査証です【2023.8.24現在】


渡航先 旅券必要残存期間 査証
アメリカ(ハワイ含む)
帰国時まで有効なもの(入国時90日以上が望ましい)
90日以内の観光は、ESTA(電子渡航認証)を取得する事で不要(*1)(*2)


カナダ
カナダ滞在日数+1日以上
空路で入国・乗り継ぎする場合には eTA が必要。
車、バス、鉄道、船(クルーズシップを含む)で
カナダに到着する場合は eTA は不要。


メキシコ
帰国時まで有効なもの
180日以内の観光は不要(最終的な滞在可能日数は入国時に入国管理官にご確認ください)



ヨーロッパ
渡航先 旅券必要残存期間 査証
イギリス
帰国時まで有効なもの(査証欄余白、表裏連続2頁以上必要)
6ヵ月未満の滞在は不要


フランス ★(*1)(*2)
シェンゲン領域を最後に離れる日から3ヵ月以上(査証欄余白見開き2頁以上必要)
あらゆる180日の期間内で最大90日間の滞在は不要


ドイツ ★(*1)(*2)
シェンゲン領域を最後に離れる日から3ヵ月以上(査証欄余白1頁以上必要)
あらゆる180日の期間内で最大90日間の滞在は不要


ベルギー ★(*1)(*2)
シェンゲン領域を最後に離れる日から3ヵ月以上(査証欄余白連続3頁以上必要)
あらゆる180日の期間内で最大90日間の滞在は不要


★印=シェンゲン協定加盟国(27ヶ国)

* 1
シェンゲン協定加盟国においてビザ免除で短期滞在が認められる期間は
あらゆる180日の期間内で最大90日間です。
『あらゆる180日の期間内で最大90日間の滞在』とは
今回の旅行で、最後に訪問するシェンゲン協定加盟国を出国する日から
180日遡った日までの期間で、トランジットでの通過、
あるいは帰国を挟んでの複数回の滞在を含め、
全てのシェンゲン協定加盟国での通算訪問日数が
90日以内であることを言います。
また、シェンゲン協定加盟国内では、最初の到着地で入国審査があり、
最後の出国地で出国審査が行われます。

* 2
無査証滞在の条件として、
旅行期間をカバーする海外旅行保険の加入が望ましいとされています。



アジア
渡航先  旅券必要残存期間 査証
シンガポール
入国時6ヵ月以上
30日以内の滞在は不要


タイ
入国時6ヵ月以上
30日以内の観光は不要


ベトナム
入国時6ヵ月以上
15日以内の滞在は不要
2023年8月15日から、滞在期間が15日から45日に変更となります。


マレーシア
入国時6ヵ月以上
90日以内の滞在は不要


カンボジア
入国時6カ月以上
必要 ※パスポートの査証欄余白は1頁以上必要


インドネシア
入国時6カ月以上
必要 ※観光・政府用務・商用等目的での渡航は
特別到着ビザ(Visa on Arrival:VOA)の申請が可能


ミャンマー
入国時6カ月以上
ビザ(査証)またはe-VISA(電子査証)が必要 
※パスポートの査証欄余白は5頁以上必要


台湾
滞在予定日数以上
※仮に台湾渡航後に滞在期間を延長し、万一、
旅券の有効期限を過ぎた場合、当該旅券は無効。
90日以内の滞在は不要


韓国
入国時3カ月以上
90日以内の観光は不要(*1)


フィリピン
入国時6カ月以上+滞在日数以上
21日以内の観光は査証不要

インド
入国時6カ月以上 
滞在期間に関わらず観光ビザが必要


香港
入国時3カ月以上+滞在日数以上
90日以内の滞在は査証不要
マカオ 入国時3カ月以上 90日以内の滞在は査証不要



オセアニア
渡航先 旅券必要残存期間 査証
オーストラリア
帰国まで有効なもの
3ヵ月以内の観光は、ETA(電子渡航許可)を事前に取得する事で不要(*1)