犬派？猫派？

僕はどちらかと言うと犬派です。

黙って付いて来て、主人の言う事を聞く。
忠誠心が強く、時には助けにくる。

勝手なイメージですけどね 笑

その反面猫は、天真爛漫で気分屋。
好きな時に出て行き、おなかがすいたら帰ってくる。

そんなイメージの猫ですが、買ったばかりのデジタルカメラのモデルになってくれました。
僕の車に居座っていた猫。
ボンネットが平らなので居心地が良かったようです。

近づいても逃げないので、写真を何枚か撮らせてもらいました。
なかなか良い写真になったのでアップします。
猫好きの人は是非とも感想を！笑

ジョニー米田

先日の本八幡3rd STAGEに向かう東名高速道路の海老名サービスエリアではしゃぐジョニー米田。
最近は『よねちゃん』と呼ばれることに戸惑いを隠せない模様 笑

この時はまだはしゃいでいましたが、この後日本を代表する魔の高速道路『首都高速（以下:首都高）』の恐怖を知る事となりました。

世界初のテレビ放送や世界初の地上デジタル放送など、最先端を行くイギリスの公共放送局BBC（英国放送協会:日本で言うところのNHKか？）で放送されている人気の車番組トップギアでは、その複雑さと渋滞具合から『入ったら6日間は出られない』と形容されていた首都高。（ノンフィクション）
田舎者の僕らにはただでさえ狭くてカーブがキツい上に運転が優しくない高速道路なのに、機材車のナビがルート案内を諦めるというハプニングが発生！笑
あらかじめプリントアウトしておいたナビタイムの地図を片手に首都高に臨みました。

東名高速道路から高速3号渋谷線に入り、谷町ジャンクションから環状線外回り（C1）ぐるーっと半周回り江戸橋ジャンクションへ。
江戸橋ジャンクションから高速6号向島線に入り両国ジャンクションで高速7号小松川線に入るところで上手く入れず一気にパニック！
このままでは埼玉方面に向かってしまうと思い、すぐに首都高をおりました。
危うく6日間さまようところでした 笑

その後はナビの地図を頼りに本八幡3rd STAGEへ。
帰りは寝ているパクチー山岸とスタッフひろみを横目にジョニー米田と共に首都高と格闘、なんとか迷わずに帰って来れました。

ツアーバンドなどは機材車に乗って日本中をツアーしている事を考えると、感心せざるを得ないですね。
皆さんくれぐれも運転には気をつけてツアーをしてくださいね。