ニューシューズ

靴大好き 笑

いきなりなんだ？って話だけど、服よりも靴が好きかも知れん。
って最近気付いた。

しかも気に入った靴をずっと履くタイプ。
ここ最近はニューバランスにハマっていたね。

しかしここへ来て、ひとつクラシカルな靴に戻ろうと。
ハーレー、スポーツスターに乗っていた頃に履いていた靴。
安くない靴なので思いっ切って購入！


コンバース、ワンスター。


コンバースと言えば、オールスターの方が人気だろうけど、僕はワンスターが好き。
ちなみにドラムを叩く（キックを踏む）際は、19歳の頃から白レザーのオールスター。
今気づいたけど、白レザーオールスター歴10年 笑

しかし履いててカッコいいのはワンスターな気がする。
オールスターよりもガッチリしてて、よりスタイリッシュに見える。

しかもこれは珍しい（？）MADE IN JAPAN仕様。
さらに珍しい事に、色がシルバーメタリック。
今日は夜だったから、実際の色は後日アップ。

サイズがUSA10.5（29cm）だから探すの大変！笑
お気に入りの靴だから大事に履こう。
でも、いい加減そろそろ脱ごう 笑

脱ぎたくないくらいのテンションの上げ方をしてくれるワンスター。
大事に履いて行こう。

よろしく！

ファンキーに行こう

久々のCD購入！
これから秋ってことで、ファンキーなやつをたくさん購入。
Funkadelicのジャケットはいつ見ても派手でいいね！

同じP-Funkでも、個人的にはParliamentよりFunkadelicの方が好きかな？
ヘンドリクス的な、黒人ロックのニュアンスが強いからね！

先日姿麗人に遊びに来た、ギター講師青柿さんが言ってたな。
「ファンクはBGMで聞く事はあまりないけど、プレイをすると意外と楽しい」
確かにその通りかも 笑
縁がない人には、全部一緒に聞こえてしまう（これに関してはジャズやメタルと言ったどのジャンルでも当てはまる気がする）ファンクだけど、楽しい音楽なんです。
聞いていて、演奏していてつい体が動いちゃうような、踊りだしたくなるようなファンク、大好物です。

さてさて、そんなファンクに関したイベント告知でも。

2011.09.24(土)@SOUL DJ BAR Shalamer
『galaxy funk flavor.』
OPEN/START 21:00～（26:00 close）
CHARGE 1,000yen

DJS
FRI（galaxy funk flavor.）
Hideaki Kinoshita（in the house）
たーさん（in the house）
apache（in the house）

GUEST DJS
KAMEMAX（Odawara Shareido）
Yoshitaro Seto（snow bird）
Katsumata Takuro（snow bird）

はい！
小田原はシャラマーで行われるDJイベントに、DJとして参加して来ます。
実はDJプレイは初！
頑張らないと。

しかも姿麗人ではなく、小田原駅から程近いDJバーでの対外試合。
姿麗人の名前を背負っての出演だから、下手な選曲、プレイは出来ないね。
多分なんだけど、姿麗人に来ていないDJさんからすると姿麗人はギターロックや高校生バンドなイメージなんだろうけど、ぶち壊して来ます 笑
ファンクやソウル、R&Bの畑なら負けませんよ！

今から楽しみな上、かなり緊張する 笑
良かったら遊びに来てね！

よろしく！

アイスコーヒーの似合う季節

最近はあまり買わなくなった、スターバックスのコーヒー豆。
久しぶりに買った、この季節ならではのアイスコーヒーブレンド。
暑くなって来て、アイスコーヒーが美味しい季節になりましたね。

姿麗人でアイスコーヒーをいれるわけですが、僕以外コーヒーを飲むスタッフがいない。
美味しさを共有出来なくても、アイスコーヒーは美味しいね！

よろしく！

飲み物を買った瞬間から温度が上がるこんな世の中じゃ

ポイズン 笑

ってな訳で、休み明けの出勤。
昨日は休んだ！って程休んだ。
だいたい寝てたね。
夏前の身体の充電期間って事で。

出勤途中のコンビニで、タバコをカートンで買うついでにコーヒーを買う。
スターバックスのアイスコーヒーのブラック。
このサイズで200円オーバー。
朝から贅沢なひと時。

レジにておばちゃんと『日本タバコの供給』について
談笑し、コンビニ袋をもらわずタバコとコーヒー、もらったらライターを手に取り、コンビニを後に。
車の中でコーヒーにストローを刺し、口に運ぶ。

一口飲むごとに、温度が上昇するのが分かる。
夏場の黒い車の車内温度の上がり方は尋常じゃない。
エンジンを止め、エアコンが止まったその瞬間からジリジリと照りつける太陽が、黒い車体に太陽光を浴びせ容赦なく車内を焼く。
黒い車を買う事で覚悟していたことだけど、ここまでとは。
夏が楽しみだぜ。

写真は飲み終わりのコーヒーで失礼！
休み明け、仕事頑張ります。

よろしく！

一目惚れ

今年購入のアロハシャツ、パタゴニアアロハ、スペシャルエディション。
スペシャルエディションって言葉に弱いよね！

今年モデルのパタロハは色が綺麗で、特に赤が綺麗に出ているね。
だいぶ値段は張りますが、一目惚れ購入。
今年お気に入りの一枚だね！

毎年アロハシャツは何枚ずつか買っていたんだけど、これからは年一枚パタロハを増やして行こうと思う。
夏が楽しみだ！

よろしく！

緑最強説

お菓子の話。

スナック菓子界の重鎮、カルビーのサッポロポテトを食べていてふと気付いた。
グリーンのパッケージのお菓子が好き。
ざっと思い出すと以下の通り。

・たけのこの里
・じゃがりこ（サラダ）
・プリッツ（サラダ）
・カール（チーズ）
・サッポロポテト

みんな緑だね！
カール、チーズ味のおかげでうまい棒チーズ味の存在がかすむ。
久々に食べたサッポロポテトは、たくさん入ってて嬉しい。

じゃがりこ、プリッツ、たけのこの里はベスト3かも。
お菓子食べ過ぎ注意。

よろしく！

ハバネラー

誕生日プレゼントにもらったハバネロ栽培キット。
春になったら植えようとして、2年位過ぎたかな？

僕は和カラシやワサビは苦手ですが、唐辛子は大丈夫。
むしろ気が向くとこれ見よがしに使う傾向にあるね。

タバスコ大好き。
美味く育つといいな！

よろしく！

アメリカンドリーム

ジェリービーンズ。
久々に食べました。

物作り大国日本のお菓子（駄菓子）と比べると、いかにもアメリカらしいザックリとした味。
凄い甘くて、色も鮮やか。

香りも全然気を使えていなくて、中にはキツい物すらある。
歯にも詰まる 笑

ただアメリカの子供達はみんな好きで食べてるのかなーなんて思うと夢があるね。
まさにアメリカンドリームだね。

ただ、これは日本人の感覚からしたアメリカのイメージ。
アメリカ人からしたら、日本人は忍者みたいな感覚なのかな？笑

ジェリービーンズは白が一番好き。
恐らくレモン味だけど、断定出来ないアメリカンドリーム。

よろしく！

もう一つ機材紹介

SHURE、SM-58。
通称『ごっぱ、ごっぱー』。
主にボーカルに使われるダイナミックマイクだね。

どのライブハウスやスタジオでも見かける世界のスタンダード。
姿麗人の声のマイクは、ずっとSM-58だね。

だけど、SM-58にも何種類かあるんだよね。
今でよく見るのは2種類。
ロゴをよーく見ると違いがわかる。

現行品のSM-58は、数年前のSM-58と比べると『SHURE』の文字が若干細い。
音質もすこーし違う気がする。

これはあくまでも予想の範囲なんだけど、生産地がアジア圏（たぶん中国とか韓国とか）になったからだと思う。
その分、値段もぐっと落ちた。

その前の文字が太いSM-58は確か、メキシコ製。
姿麗人の10年前後前からあるSM-58は文字が太い。
最近姿麗人で買ったSM-58は、文字が細い。

仕様も変わらないし、見た目や作り方に変化はないはず。
だから通常使用による、音質劣化も考えられる。
ただ、文字が太いSM-58の方が音が良い気がするんだよね。

某ショップで8000円切るようになった現行品のSM-58（文字が細い方）の方が良く言えばスッキリしている気がするし、悪く言えば若干音が細い。
通常使用には問題がない範囲だけどね。

ただ、僕が私物として持っているのはUSA製。
1970年代（長くて80年代）まではアメリカでも作られていたみたい。
これは現行品と仕様が違う。
写真で見て分かる人には分かるけど、ロゴも違う。

現行品はコストパフォーマンスに優れ、流通の多いフェライト磁石に対し、アメリカ製のSM-58はアルニコ磁石を使っている。
アルニコ磁石は20世紀半ばまでは主流の磁石だったらしいんだけど、近年の
SM-58の磁石は安価で作られるフェライト磁石に変わったんだよね。
一般的にアルニコ磁石を使ったSM-58の方が、本来の音だなんて言われてる。
確かに現行品と比べるとガッツがある。

日本で初めてSM-58（アメリカ製）が販売された頃の定価は70000円以上！
買値でも45000円したって言うから驚き。
それが今じゃ生産性や流通が上がったとは言え、8000円で手に入るんだから凄い時代だよね。

そんなアメリカ製のSM-58を手に入れる機会があったから、僕の自慢の機材に加わった訳です。
今後、手に入りにくくなるコレクティブな一品。

ただ一つ言えるのは、マイクには通常使用においての
劣化による個体差があるから、同じ時代の同じマイクであっても一本一本音が違う場合がある。
だから、僕のSM-58も本来の音かどうか判断しかねるよね。
そう何本も揃えてチェック出来ないしね 笑

現在、世の中にはSM-58に負けないダイナミックマイクがたくさんある。
同じSHUREならベータシリーズなんかいいね。
コンデンサーマイクだして良いならベータ87もいいね。
テクニカやオーディックスのOMシリーズ、ゼンハイザーのエボリューションシリーズやAKGなんかも良いマイクが揃ってるよね。

最近のライブハウス事情として、持ち込みマイクが増えたのも事実。
ただ、そのライブハウスで使用しているマイクでチューニングしているので、場合によっては適さない事もあるのが事実。

僕も何本かマイクを持っているけど、自分がいざライブする時はほとんど持ち込まない。
そもそもコーラスだし、PAさんに任せちゃった方が手っ取り早いしね。

マイクの良し悪しより、歌声の方が圧倒的に重要。
イケてる声は、どんなマイクでもバッチリ出るからね。

とは言え、マイクが面白いのは事実。
機会があれば、色々なマイクを試すのも面白い。

よろしく！

珍しいシンバル購入！

PAISTE（パイステ）の505シリーズ。
16クラッシュ、18クラッシュ、20ライド。
505シリーズは、もう廃番になってるシリーズだね。

パイステと言えば『ジルジャン』や『セイビアン』と並ぶ、スイスメイド（三大スイスメイドシンバル）の人気シリーズ。
『ザ・パイステシリーズ』や『2002シリーズ』が人気で有名だけど、この505シリーズは立ち位置的には2002シリーズの下。
コストパフォーマンスに優れた、ミドルクラスってところ。

調べてみたら製造時期は1974～1985年らしく、オールドなシンバル。
当時の定価で20000～30000円！
ミドルクラスでこの価格帯って事は、当時パイステは高価（今でも比較的高価）だったみたいだね。

ただね、これ中古とはいえ、3枚で2205円 笑

16クラッシュ500円、18クラッシュ800円、20ライド800円、あと消費税。
実に良い買い物が出来た。
全ては、PAこんちこと近藤のおかげ。

休暇中のこんちより電話。


こんち「今◯◯◯に来てるんですけど、中古シンバルが出てて、ジルジャンのニュービートのハイハットが一枚500円で出てるんですけど、どうします？」

僕「割れてなきゃ買っても良いかなー。なんなら選べるし、ニュービートは悪くないからね。」

こんち「たぶん割れてないし、1枚500円は美味しいですよね。買って行きますね。」


姿麗人のシンバルはセイビアンのハンドハンマードシリーズを使用しているので、ニュービートより個人的に好き。
言ってしまえばランク（価格帯）が上だから良いのは当たり前なんだけど、ニュービートも決して使えないシンバルではないし、選択肢が増えるのは良い事だ。
何より、ハイハット上下で1000円はお買い得だしね。


こんち「あと、パイステの505ってやつのクラッシュとライドも同じ様な値段で出てるんですけど、、、」

僕「買いだ！買い！買って！俺が買い取る！」


もう即返事 笑
それもデイトレーダーばりの買い注文。

値段もそうだけど、このシリーズは廃番になってる上、特別人気があった訳でもない。
なおかつ、製造中止が20年以上前となると市場にはなかなか出て来ない。
オークションではたまに見るけどね。

早速、ドラムセットに組んでサウンドチェック。
うん、面白い。
やっぱり現行品にはないサウンド。

イメージとしては、セイビアンのB8に近い。
ただ明らかにパイステサウンドのキャラクターは存在する。
ただ現行の人気シリーズの『ザ・パイステシリーズ』や『2002シリーズ』の煌びやかさとは全然違うし、ミドルクラスであるPST5とも違う。
厚さの割に音量はしっかり出てるし、安っぽ過ぎる感じもない。

しかしオールドシンバルに見合わず、落ち着きはない 笑
少々暴れ馬なイメージ。
ただ間違いなく言えるのは、僕の大好きなパイステサウンドではあったと言うこと。

最近、廃番に目がない僕に、2000円ちょっとでこれは良い買い物。
こんちありがとう！

よろしく！