出張。

今日は、姿麗人外でのお仕事。
僕が高校生の頃、姿麗人にてお世話になっていた、Plaza-netの氏家さんからどうしても人が足りないとの頼まれごとで、平塚の中央公民館で照明をしてきました。

さすがは、会館クラス！
卓は古いですが、立派なもんです。

内容は、ピアノの発表会のようなものと伺っていたのですが、着いてみると



カラオケ大会。



しかも歌謡曲（演歌）限定　笑
総勢、歌謡教室に通う一般の方241人がワンコーラスずつ歌い、それを審査員が審査。
途中で、歌の先生の本気演歌等もあり、11時間にも及ぶ長丁場でした。
一生分の演歌を聞いた心地がしました。

しかし、先生の歌う演歌はどれも素晴らしく、一般の方の歌う演歌もそれ相応のものもありましたが、なかなか楽しませていただきました。

演歌とロックではかなりかけ離れていますが、歌という意味では一緒です。
いくら素人とはいえど、本当に好きで歌っている人たちの歌声は馬鹿にできません。
とても勉強になりました。

写真は照明卓に座る僕です。
なかなか珍しい組み合わせでしょ？笑

いやいや、滞っていました。

ブログの編集を携帯からパソコンに変えようと、努力している僕亀井です。
試しにやってみました。

写真はデジカメで撮ったものです。
上手くアップできるのかな？

姿麗人プチ改造中！
何が変わったか分かりますか？？？

緊急車両！

どう見ても買い物カート！

こんなところに置いてはいけません！！！

大人買い改め、大人借り 笑

今、TUTAYAでは半額クーポンをネットでダウンロード出来ます。
それを携えTUTAYAへ行き、親の敵を討つように借りに借りてやりました。

総額4000円以上！

通常で借りたら8000円以上かかると言う事になりますね。
しかもレジが30枚くらいしか反応しなく（レシートに印字できない？）、2回に分けて会計をしました。

4000円とは言え、アルバムを2枚買ったと思えば安いもの。
あ、こんな事を言ったら某海坊主さんに怒られてしまう。。。

来週辺り遊びに行くので勘弁してください 笑

クーポン期限は10（日）まで！
もう一戦、挑戦しようと思います。

僕の宝物。

それはトミカ。

高校時代、ガソリンスタンドのアルバイトで浮いたお金から何の気なしに買った一台のミニカー。


トミカ、ポルシェ911。


バイト柄、車に興味を持つようになり、アルバイト（給料）で浮いたお金が出る毎に買い続けて7年。
今ではこんなにも増えてしまいました。

って多すぎだろ 笑


別にコレクターではないんですよ。
箱は容赦なく捨てますし、保管も保管BOXに投げ入れるこの体たらく。
毎回何の気なしに買っては、ウキウキしながら開封し、並べ、一通り満足したら保管BOXにしまう始末。

でもこのトミカは細部に渡り良くできています。
ドアやボンネット、トランクが開くものがあったり、サスペンションに至っては、全車標準装備！
日本製ならではの精巧な作りと金属の重み。
中には合金で出来ているものすらあります。
ディズニーシリーズや塗装済みのスポーツカー、往年の名車や歴代ヒストリックカーまで。
未だに魅力は落ちません。。。

先日、久しぶり（とは言え3ヵ月振り）にトイザらスに足を運び、トミカの新車（毎月数台ずつ出ています。）を物色し、いつものごとく箱を開封。
ふと思い立ちました。


「あ、そうだ。並べてみよう」


保管BOXから一台一台取り出し、少し埃をかぶったトミカを一台一台丁寧にタオルで拭き取り、種類別に並べること1時間弱。。。

並びきらない。。。

ソファーでやったのが全ての間違いでした。
乗ったトミカのみで記念撮影。
（写真下方が保管BOX）

台数ですか？

全然数えていません 笑
だってその方がトミカらしい（持論）し。


いつか自分に子供が出来たとき、一緒に遊ぶことを夢見て保管BOXにしまうのでした。

解散。

今日、小田原姿麗人にて1つのバンドが解散しました。


“THE-CUB”


彼らとの出会いは2年以上前。
当時高校生の彼らは、流行でもあった青春パンク（日本語パンク）のオリジナル曲で、姿麗人の人気の真っ直中にいました。
とある大会では名曲『くたばるな日本人』を引っさげ、優秀な成績を修めたことも。

高校を卒業してすぐに上京。

名曲『アスファルト』、『遠くへ』を持ちつつ、音楽性をロックンロールへ。
ボーカル、りょうくんを中心に若さ溢れる鳥肌もののライブを見せてくれる良いバンドでした。

上京して1年半、9月3日（日）小田原姿麗人をもって解散となりました。

良いバンドだっただけに・・・なんてぬるい事は言いません。
僕はただ、彼らに『お疲れ様』と声をかけてあげたい。
THE-CUBの4人が話し合って出した答えに、1ライブハウス店員の僕がとやかく言う筋合いはありませんし、過ぎた事を言っても始まりません。
彼らの次を見ていようと思います。

幸いな事にメンバー皆、これからも音楽を続けていくとの事だったので、僕はここ小田原姿麗人で、彼らが再びステージに上がる日を待っています。


THE-CUB、本当にお疲れ様。

ありがとう。

店長カレー。

GLAM TANKSの小畔とアキヤン。

姿麗人練習後にカレーが食べたいとか抜かしやがるから馳走してやりました。
カレーに食らいつくGLAM TANKSの画。
タイキがいないのがちと残念。。。

かなりの量を盛ったのに2人ともペロリと平らげました。
残さず食べてくれるのは実に嬉しいですね。
お口にあったようで何よりです。