ライブレビュー『新生活応援ライブ』

昨日のライブのレビューです！
昨日は『時をかけるS-34～V.A"時ヲカケル"レコ発TOUR小田原編～』suported by Spice Recordsと言うコンピレーションアルバムのレコ発イベントがありました！
昭和60年代のアーティストが見せるライブは若々しくも実力者揃いでとても楽しめました。

りとるまんは姿麗人でライブするのは2回目。
確実に力を付けてきています！
5月・6月と姿麗人にちょくちょく出演が決まっていますので、今後にも期待。

BRATはオムニバスに参加しているパンクバンド。
黒い衣装に身をまとい、スタイルに合ったライブを見せてくれました。
ちゃんと話を出来なかったのが残念でした。

Native Cat Soundは久しぶりの小田原姿麗人。
ベース脱退が決まっているながらも、実力はどんどん上げてきています。
夏くらいに亀ラジゲストに迎えようかと検討中です。

+りょう。は一見、謎のマイクのようなアフロ男性のソロアーティスト。
怪しげな容貌とは裏腹に、歌わせればすぐに空気感を変える力があります。
もっともっと彼の魅力を見てみたいと思わせるライブでした。

Rusealは実に4ヵ月振りとなるライブでした。
ベース脱退からメンバー編成を変え、ボーカルケント→ギターボーカル、ギター琢磨→ベース、そしてヘルプギター加入と大きな変化を見せました。
とりあえずライブが出来て良かったなと思うと同時に、これからも頑張ってもらいたいと思えるライブでした。

武井まどかさんはオムニバスにも参加している小田原の女性アーティスト。
初（？）の企画ライブと言うこともあり、気合い十分！
たまにはバンドに混ざってライブもいいものですね。

トリのLOTOはオムニバスにも参加しているバンド。
久しぶりに見る彼らも良いライブをし、確実に力を付けてきている事を実感させられました。
彼らもラジオ出演のオファーをしたので、夏以降くらいに出ていただきましょう！

今回は昭和60年代のアーティストと言うカテゴリーだったのですが、一番の印象としては成長が著しいですね。
もちろん高校生で力を付けるバンドさんもいますが、力の付け方が変わってきます。
逆を言えば、差が開くのもこの時期とも言えるでしょう。
バンドマンの皆さんは頑張って下さいね。

写真はオーナーからの差し入れのデコポン。
デコポンってすごい名前ですよね 笑
普段は1個100円くらいするそうなのですが、特売で10個350円だったそうです。

お腹が空いていたので、つい3つも食べてしまいました 笑

種も1つゲットしたので、さっそくベランダで栽培します！

つけ麺屋『くっちゃいな』

つけ麺バターざる大盛（880円）を頂きました。
小田原にあるつけ麺屋さん、くっちゃいなです。

久しぶりにラーメンを頂いたのもあって、とてもおいしく頂きました。
店長さんの人柄も良く、また行きたいとは思わせるには十分過ぎる程でした。

毎度のライブレビューですが、今日はお腹がいっぱいで幸せなので寝ます。
ライブレビューはまた明日！
おやすみなさい。