やぁ!
何と言っても西田敏行さんの、訃報でしょう。安らかにお眠り下さい。
私と同じ年齢なのです。いわゆる団塊の世代です。
私も、いよいよ!外堀が埋められてきた、という事です。朝起きて、新聞を開きますが、一番最初に見るのは「お悔やみ欄」です。先ずは住所、年齢と絞って行き、知ってる人がいないか確かめます。自分と同じ年齢の人は、他地域でも特に注意深く検証します。また、自分よりも若い人が載っていると、何でかな?なんて考えたりします。次がスポーツ面、社会面は強盗事件、政治家の腐敗も目を通しますが、経済、特に株式欄はパス。見方も知らない。
大谷翔平の記事は、スマホのネットで、ほぼリアルタイムで把握している。新聞よりも早い。活躍が楽しみです。
西田敏行さんの訃報からなんでこんな話になるのか、要するに己はまだまだ生きる事に未練がある。と言うことかな。もっと好きな落語を楽しんで行きたい。外堀を埋められても、かめだ落語会のお城は持ちこたえる!
明日は、阿賀野市の民家で口演です。なんと!艶笑師匠も出演するのだ!トコトン楽しもう!西田敏行さんゴメンね!
かめだ落語会は、がんばっています。