かまぼこRockの明日へのキック・オフ

楽しいブログでありますように!

スウィート・ベイビー・うどん88でだダダ

2011-02-19 01:00:29 | うどん
「赤坂製麺所」の次に向かったのが、高松市内の『あたりや』である。


みのもんたの”愛の貧乏”の番組で親方役で出たお店である!


場所的には、難しいことになっていますが、スポーツ・クラブの”ジョイ・フィット”がわかれば、比較的簡単な場所に位置しますが、

まさか”北斗神拳 伝承者 ケンシロウ”の犬小屋のとなりにあるとは...

お店に入り、カウンターのにいちゃんに、先ず、注文する。




うどんが出来あがるまで、揚げものなど選んだり、しょうがをすったりして待っている。


そして、ここのうどんに遭遇するのである。



4ミリ角のエッジが効いた腰のある麺である。


あの宮武ファミリーの伝承者らしいので、その麺の腰は保証済であるが、


硬いのである。(もう歳かな...)








 
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スウィート・ベイビー・うどん88でダダダダダ

2011-02-17 22:09:03 | うどん
さて、讃岐うどん88か所巡礼の続きです。

今回のツアーで、3件目の訪れたのが、

「赤坂製麺所」である。

”いらっしゃいませ~”とシンギング(歌う)おばちゃんで有名なお店です。

心強いカ―ナビのおかげで、ほとんどピンポイントで周辺まで辿りついて、最後は、感覚や雰囲気で”ここだ”って感じで、到着したりします。

たぶん普通に行くと、ここの場所も微妙に難しい位置にあります。


無事についてほっとして、お店のなかに入る。

カウンターの前で、待っていると


当然のごとく、歌うおばちゃんのキャラに圧倒される。


”熱いの、冷たいの?”

”ノートに出身地記入してね”

”お金は、ここに、入れといて~”とシンギングである。


しばらくすると、どんぶりとうどんが運ばれて

薬味のネギは、自分で挟みで、キョキキョキして切っていれる。


”あの~、どこで食べたらいいのですか?”と尋ねると

”外のテーブルでね!”と

やっぱりと!

この雪の降るなか、暖房もない、外のテーブルかと思いながら、席に着く。


そして、食する!


これが、うまいのなんの。細麺でよく茹でていて、麺がやわらかく、つるっとした喉越しだぁ

出汁は、イリコがよく効いたやさしい味であった。


途中、郵便屋さんの配達があって、おばちゃんと会話しているのを聞いたら?

普通に、シンギングすることなく話していたのが、微笑ましかったですたい。


つぎは、高松市内に”レッツ・ゴー”である。







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スウィート・ベイビー・それ行けで・ダダダ

2011-02-16 22:31:45 | 日本のロック・ポップス
自分でも、ブログの内容で、何を書いていいかわからなくなることがある!

その瞬間・その瞬間!

眼の前に、キーボードがあるわけでなく、そこにあるのは、自我という”鏡”だけである。


”これは”って言う記事もある!


でも、いちいちそんな気まぐれな感情には、付き合いきれないところもある...が


どうしても、これだけは、伝えたいことも、多々あるのも現実である。


そう、生きていれば、伝えたいことが、”多々ある”のである。


たとえば、今朝の”めざましテレビ”で、桑田佳祐の<それ行けベイビー>を聴いてみたときに、


復帰作でフォーク・ロックで、ボブ・ディラン風の作りで力強い作品であり、おまけに、ハーモニカも素敵であったりしたので、たいへん共感が持てたりした時、すぐにでも記事にしてレポートしたい気持ちになったりする。


本心では、”ベイビー”とは?


スウィートでしょうと、つっこみたくなったもの事実ですが?


桑田さん、お帰りですたいと言いたかったのも事実です。



ディランの精神を痛快に表現している”さま”はさすがと言うか、


その才能をうらやましく思ったほどです。






(悔しいから、今夜は、”欲望”を抱えて寝ましょうか)




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スウィート・ベイビー・プロミスでダダダ

2011-02-16 22:16:11 | 米国のロック
不思議に思うことがある?

なぜ、テレビの旅番組などで、何気に、洋楽がかかるのだろうか?

確かに、日本語の歌詞があれば、言葉と映像のギャップが生じることはわかる。

でも、元巨人軍の駒田選手と槇原投手の温泉めぐりで、

ブルース・スプリングスティーンの<プロミス・ランド>いかがなものだろうか?


まぁ、それは、それで、いいかも


『闇に吠える街』をターンテーブルに今夜のせただけでも意味があったかも...
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スウィート・ベイビー・うどん88でダダ*2

2011-02-15 21:57:25 | うどん
長楽製麺所をあとにして、向かったのが、あの”三嶋製麺所”である!

ナビで検索すると、北海道と香川に1軒づづあり、当然、香川の店を目指して、満濃町を進んでいると、

あの、”山越”うどん店の前の通りにちょうど出ました。

その付近の道路では、警備員が交通整理をして、ぞろぞろとお客さんが、行ききしてました。

さすが、”山越”この吹雪の中でも、長蛇の列になっていて、わたしが、観たところ過去最高の長さでした。

みなさん、寒い中、並んでらっしゃる!(キング・オブ・うどんか?)

でも、あの”かまたまうどん”は最高に美味しいので、並んでも、その苦労を超える、感動が味わえますよね!


そんな、行列を観ながら、われわれは、幻の”三嶋製麺所”に行きかけましたが、山の峠を越えようとしたところで、雪の勢いが増してきて、走行に不安を感じ、これ以上進めないところまで行ったところで、泣く泣く、今回は、断念しました。(山越えできなかったですたい)


映画『UDON』では、香助と恭子ちゃんが、山で出会い、熊に襲われ、車のマーチごと谷に転落して、道に迷い、辿り着いたのが、『三嶋製麺所』の”うどん”でした。


その、やさしそうな”うどん”は、またの機会の楽しみに取っておいて、


次に、向かったのが、シンギング(歌う)『赤坂』うどんです...


つづく



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