ミドル・マンの前!
1977年の”Down two then left”
地味ながら、これがなかなかの仕上がりです。
なんと言っても、2曲目の<ハード・タイムズ>は、スリリングでパンチの効いた名曲です。
この曲のラスト部分に、”ボズ”のギター・ソロが入りますが、もっと長く聴きたいところですね・・・?
B面の<Hollwood>は、バック・コーラスも華やかで、とてもファンキーな曲です。
<1993>ピアノ伴奏の印象的なイントロからはじまるアップテンポの曲です。間奏のブレイク部分の展開が面白いところがあります。
氷のボズ像!
アルバムは、ハートフルな曲につつまれていますよ!?
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