広島県民は怒り心頭
こんなバカなことがあるのか?
以下:勝手にコピペ
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が広島訪問した際の警備費用379万円について、広島県と広島市が負担することが判明して大きな反響を呼んでいる。
「広島県、市がバッハ会長に来て欲しいと呼びかけたのか、バッハ会長が本人の意思で来たのかによって認識が変わってきます。広島県、市が呼んだのならば警備代を支払うのは自然だと思います。バッハ会長が自らの意思で来たのならば、大会組織委員会が負担すべきです。そもそもの問題は、このような案件を事前にすり合わせられなかったかということです。支払われている費用は県民の税金なんですから」
以上
このIOCの回答からすると広島県・市側がかってに忖度したような内容
そもそも東京オリンピック開幕前の超大事な時期、バッハ会長側は凄腕のSPが配置され頑丈に守られてました。
この勝手に使用した警備費の379万円の内訳を教えてほしいものだ!仮に警備員5万円/人だとすると75.8人なります。駅から街角など配備すればこんな人員になるのか?県警にお願いしなかったのか?(県警も県費?)
まあ、もう帰ってこないお金、どぶに捨てたようなものだぁ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます