元サンフレッチェ広島の川辺 駿選手がスイス1部グラスホッパー・クラブ・チューリッヒと正式契約し、7月4日のサガン鳥栖戦を最後に日本を旅たち、スイスへ到着
もうチームに合流して練習を行っているのこと。
以下:勝手にコピペ
川辺は広島の下部組織で育ち、ジュビロ磐田への期限付き移籍を経て、2018シーズンから主力選手としてプレー。2020シーズンはリーグ戦19試合に出場し、3ゴールを記録していた。2021年3月には日本代表にも初選出。これまで4試合に出場し、1ゴールを挙げている。
そんな中、25歳の川辺は海外挑戦を決断。「一サッカー選手として新しい挑戦をしたいという想いが強く、移籍を決めました」とコメントしていたが、ついに正式に契約へと至った格好だ。なお、メディカルチェックが完了し、すでにチームトレーニングへと合流している。
以上
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