残念ながらサンフレッチェ広島が公式戦2試合負けました。
順位も落とし現在:順位5位
2試合とも勝利していれば今頃は首位だったところ?
新車のリアタイヤのところに【紫の2本線】を発見したかまぼこRockです。
これから夏場の厳しい季節になりますが
頑張れ!サンフレッチェ広島!
残念ながらサンフレッチェ広島が公式戦2試合負けました。
順位も落とし現在:順位5位
2試合とも勝利していれば今頃は首位だったところ?
新車のリアタイヤのところに【紫の2本線】を発見したかまぼこRockです。
これから夏場の厳しい季節になりますが
頑張れ!サンフレッチェ広島!
車のナビパネル
ラジオを聴いても、CD聴いても、強制的なOFFのボタンがないことが発覚?!
(イメージ)
音を消そうとするには、オーディオ操作をやめるまでパネルスイッチを押さないとならない
よく調べると【STANBY(スタンバイ状態)】のスイッチがOFFの機能だとわかったが、
なんかめんどくさいなぁ
車もどんどんAI化が進んでいる。
新車に乗っていて、朝方、まだ暗いので勝手(自動的)にライトが付く
しばらく乗って、明るくなったのでもういいだろうとライトを消そうにもOFFがない?
(イメージ)
なんでだろう?と悩みながら運転するかまぼこRock
調べてみたら最近の車事情がわかった。
以下勝手にコピペ
かつて、クルマのライトといえば、日が落ちてきた時間帯やトンネルなどの暗い場所において、運転者自身がオン/オフにして活用するのが一般的でした。
しかし、最近のクルマでは、そもそもオフにすることができないモデルも存在しています。ライトをオフにできないというのは、一体どういうことなのでしょうか。
国土交通省では「オートライト」の搭載を義務化しており、新型車が2020年4月以降から、継続生産車が2021年10月から適用されます。
国土交通省「道路運送車両の保安基準等の一部を改正する省令等について」では、以下のように明文化されています。
「すれ違い用前照灯(ロービーム)について、以下の要件に従って、周囲の明るさ(照度)に応じ、自動的に点灯及び消灯する機能を有さなければならないこととします。
以上
夕方、知らず知らずのうちに、ライトを付けずに走行すると、他車を巻き込む事故になりかねない。
それを未然に防ぐための法改正
いいことと思いますが、慣れないと、めんどくさいところがある。
前回、【フレキシブルボード二段モード取付キッド】のようなものをカスタマイズしたのですが、
舗装の悪い道で、ガタガタ音が鳴ることが発覚!
基本、走行中はボードは元の位置か、後部座席のところに立て掛けないといけないと思い
この状態から
このポジションに変更した。
前回、厚紙で【コンソールボックス】を作りましたが、
やはり【紙】なので、今一、しっくりこなかったところもあり、
松永の【MEGAドン・キホーテ】の【ダイソー】(ややこしい)で購入した
【Eco A4 file box gray】のサイズがほぼフィットするかな?と
一か八か、”清水の舞台から飛び降りる”思いで購入
それが、どうでしょう?!
このピッタリ感!
正に【シンデレラ・フィット】です!
gray色もなかなか合いますなぁ?!