先日は、アメリカ・ロックの大きな”柱”である、”R.E.M”が解散しました。
正直、彼らの”ベスト盤”しか聴いたことがないのです。でも、最近では、そのベストがへヴィーローテーションになりつつ、もっと、掘り下げたいと思い良く聞いています。(近いうちに、R.E.Mの記事をアップしたいと思っています。)
そんな重要なバンドの解散があれば、
英国のロック界の至宝”ザ・ストーン・ローゼズ”が再結成するニュースも届きました。
何故か?同世代なのですが、このバンドは、 そこまで深く関わっていなかったのです。
(その前の”スミス”も同様です。)
唯一、リアムタイムで購入した、ローゼズの二枚目『セカンド・カミング』(1994年)は、彼らの苦難の”音”が凝縮した内容でしたが、発売後、まもなく、解散したので、その時点で聴く側も停滞していました。

さて、”ザ・ストーン・ローゼズ”
あのファーストアルバムの”永遠のグローブ感!”
毎日、聴いても、秋ない”音”の復活を期待しています。