赤表紙本・青表紙本・黄表紙本

赤表紙本「指輪物語」と、その他愛する本たちの読書記録とあれこれ

パンク?

2006年01月30日 | よしなしごと
日々、ピタとゴラの送り迎えや買い物などに大活躍のわが愛車、すからぶ号(自転車です^^;;;;)の後輪が、どうやら不穏な様子。 昨日空気を入れたばかりなのに、もう抜けている感じ。 パンク・・・? もう一度空気を入れてみて、無理そうなら自転車屋さんに行って来ます・・ . . . 本文を読む

おうちでプラネタリウム

2006年01月29日 | その他
「大人の科学マガジン Vol.9」を購入しました。 スー(長女)は今、星に興味を持っています。そう、この本はふろくに「ピンホール式プラネタリウム」がついているのです。 早速、テレビのジョン(夫)が、クリバインの襲来(ピタとゴラのちょっかい)にもめげず、作り上げました。 部屋を暗くして点けてみると・・・部屋中に広がる満天の星空。うっとり。 狭い家の中をあちこち移動しながら点けてみましたが、狭くて . . . 本文を読む

まだまだ続くモチーフ編みの呪縛(笑)

2006年01月20日 | 手作り
下のスー用バッグと同じサイズで、今度は自分用にダークな色合いで作りました。 短い一本手提げですが、意外と使いやすい。肩から軽くかけられる長さです。 一本手さげになったのは、グレーの糸が、これで無くなったからなんですが(怪我の功名?爆)。 50グラムで100メートルの並太で、紺は一玉強、グレーは二玉弱使いました。 厚手木綿の裏、ファスナーあきです。 実はこのモチーフ、以前にもはまったことが . . . 本文を読む

手編みバッグ・その2

2006年01月16日 | 手作り
こちらにも書きましたが、スー用の手編みバッグです。 モチーフの段数を一段減らして少し小さめにしました。 肩掛けもできるように少し長めのもち手をつけました。 もち手裏はモチーフの一色をとって赤の綿テープ。 気に入ってくれたようです。 . . . 本文を読む

イグルーの作り方

2006年01月14日 | 
NHK教育テレビで、月~金夕方18:20から放映している「天才テレビ君MAX」で、先日イグルーを作っていました。 全国の子ども達から「やってみたい!」ことを募集し、テレビ戦士達と共に体験するというコーナーがあり、そのひとつとしてイグルーつくりの放映があったのです。 北海道のニセコ町で、昨年の授業の一環(なのかな?この辺よく覚えていません)であったイグルー作りを、(転校生であるため)体験していなかっ . . . 本文を読む

覚え始め

2006年01月14日 | 役に立たない双子育児裏ワザ
文字を覚えたての子どもがいると、ちょっと思うことがあります。 文字を覚えてゆく段階で、文字列はどのように見えているのだろうか・・・ということです。 ①最初はそもそも文字であるという認識すらない状態だと思います。いわば、 「%&*”$~!?+{’」 こんな風に認識されているのかな? ②少しづつ文字を覚えだす。例えば、「し」という一文字を覚えたとすると、 「し&*”し~!”+?&$~し#」 . . . 本文を読む

手編みバッグ

2006年01月13日 | 手作り
モチーフつなぎのバッグを作りました。 35×30cm。 短いこま編みのもち手がついていますが、これだけでは用をなさないので、綿テープをもち手裏に縫い付ける予定。 自転車生活には必需の肩掛け紐もつけようかなと思っています。 バッグ本体にも厚手木綿の裏を縫いつけてあります。 ニットのバッグは、裏をつけないと、どうにも使い勝手がよくないのです。 普段あまり持たない色合いなのですが。。。あまり糸なのでし . . . 本文を読む

今年の目標

2006年01月10日 | その他
恥ずかしいので小さな字で・・・ ベートーベンのピアノソナタを全曲眺めてみる。 (あくまでも眺めるのみです。一回は音を出してみる。手の出せそうな曲があったら練習してみる。) ベートーベンは今まで初期のソナタが好きでした。一番から順に眺めてみたら、面白いかもとふと思ったもので・・。 (嗚呼、大それた目標。数ヵ月後には玉砕宣言を出しているかもしれませんです。^^;;;;) . . . 本文を読む

The Professor!

2006年01月07日 | 指輪物語
すすすみません。4日も遅れてしまいました。 The Professor! ちっとも似ていないゴラム氏に、乾杯の音頭を取っていただきました。 (一月三日は「指輪物語」の作者、故トールキン教授のお誕生日で、ファンは「The Professor!」の掛け声と共に乾杯をするそうです。わしら、一度やってみたかったのよ。) というわけで、あっという間に七草粥の日となってしまいましたが、 皆様、本年もよ . . . 本文を読む