Y-1グランプリ54
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Y-1グランプリ53

「多分、あの柱にぶつけたアレでしょ?あのナントカバスターの時の。。。追い詰めたとか思ってるんでしょうな。」
「全体的にはボッコボコでしたよね?」
「ボッコボコですよ。」
「ピッコロさんとエセフリーざさんは何と言ってくれるのでしょうかね?」
「描写の範囲を超えないで欲しいものです。」
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Y-1グランプリ52

「うーむ・・・」
「アレ?高柳さん、どうしました?」
「このページ、実況の声が入ってるんだよね。」
「アッ!!本当だ!ってことは・・・・」
「そう。この会場に私達以外の実況がいる、ということになりますな。」
「ちょい本部に聞いてみますね。」
(もしもし、僕らの他に実況っているのでしょうか?あ・・・・はぁ・・はい。でもその担当って僕らじゃ・・・あ、はい。あ、全国放送だから・・・任せられない、と?と、いうことは、私たちの放送席ってのは・・・副音?・・・・でもない、と。わ、かり、ましたぁ。じゃ、また電話します。お疲れ様です、、、、)
「どう?」
「何かわからないそうです。」
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Y-1グランプリ47
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Y-1グランプリ45
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Y-1グランプリ43

「レクチャーしてます。」
「何だかんだで別府さんも使ったこと無いんですねぇ・・・」
「スキだらけですよ。」
「森脇も葛藤してるみたいですね。”これは命のやりとりだ。これはチャンスなんだ!やっちまえばいい”か、それともぉ”俺も男だ。不意打ちなんて卑怯だ!正々堂々真っ向勝負だ!”と思うかは・・・・」
「その人の勝手だーっ!」
「え?・・・・自由だー!じゃないんですか?」
「自由だー・・・って何だ。」
「も、もういいです。」
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Y-1グランプリ42
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