ハハハ!
ハハハ!
ハハハハハハハハハ!
向田くん…「なんで、ドナルドとバーンが同じ色の服来て角打ちにくるんだよ。」
ドナルド…「ん〜まあ、まあ、向田のボケになぜ、我々が、同じ服を着ているか、説明しないとだめらしい。」
バーン…「確かに、ドナルドさんの言う通りですよ。最近、なんか普通の一般人黒づらしてるので、ガツンと説明する必要性があります。」
ドナルド…「向田、よーく、見ろ、同じ服では、なくてな、同じ色の服だよな。さらに、よ〜!く、見ろ。金ちゃんも、同じ色だろ。」
金ちゃん…「同じ色!素晴らしい!」
向田くん…「わ〜!!本当に、同じ色の服だよ〜!!、ありえねー、バーンとドナルドペアルック!!」
バーン…「こら、向田。金ちゃんも同じ色の服だからな、3人だよな。バーン、ドナルド、金ちゃん。同じ服の色、ありえねーだよな。」
吉岡お母さん…「ありえねー、じゃあないんだよ!あたしが、毎回、毎回、ブログに出るだろ、毎回、店に来てるから、ブログに出てるんだよ。な、ありえねーなんだよ。」
向田くん……「うわ、本心を突かれたよ、さらに、核心的な、コメントだよ。やべえ〜、やべー、話しの流れ変えないと。」
金ちゃん…「なんの流れかな?向田くん、君に、邪魔は、させないよ。今現在、教頭は、金欠かっぱ中、そこで、私が、教頭の変わりを致したいと思います。素晴らしい!」
あ!カッパだ!
バーン…「捕まえて、岩手県に護送しないと!!」
許可証は、ある!
捕まえよう!
ドナルド…「なーんか、違う、こんな感じは、やだ。俺は、角打ちにもう、7年くらい来店してるけど、なんか違うよ。」
向田くん…「だよね、ドナルド俺の出番だよね。安心して、だって俺は、ネタの宝庫だよ、普段から、危ない人間だから安心していいよ。」
バーン…「意味不明だよ、のらくろさんだよ!危ない人間だから安心できないんだよ!!」
向田…「わかったから、バーン、危ないから安心してよ、をやるから」
立証すれば、いいんだよね。
ちょっとまって、あ、有った。
これだ、これ。
俺が、普段使いならした。
パンツ
なかなか、噂では、皆さん知ってるやつ、向田黒パンツ。
めったに、見れないやつ。
匂い嗅いでみー。
向田くん…「のらくろさんから、調教された時の、激しいやつ。もう、3年前の宝庫だよ。」
クセー!!!!!
のらくろさーん!!
ヤリヤリくん…「ダメ、ダメ、ダメなヤツ。」
⭕7月16日は、お休みです。よろしくおねがいします。