ガチャ…「皆さん、新しく自分の仲間が、角打ちで飲みたいとのご希望により、3名の新客を連れて、来ました。よろしく乾杯🍻!!」
ヤリヤリくん…「いいですね〜自分も、角打ちに最近、来るようになりました!ヤリヤリくんです。よろしくお願い致します。」
マルテくん…「はじめまして、マルテです。ガチャ先輩が、行きつけのお店だと聞きまして、ついに、来店しました。」
阪神が大好きな、24歳です。
ガチャ先輩が、また、角打ちで飲むと言えば、一発
ケツに、俺のバットを、打ち込む覚悟です。
ガチャ…「まて、アザラシ。最近、ケツネタが多く無いか?、気のせいでは、ないようだが……まず、なぜに、俺がケツをバットしないとだめなのか?説明しろよ。」
ルーザーくん…「ガチャ先輩、怒らないでくださいよ。角打ちに来たら、お客様がみーんな、アザラシさんに、キャラ変されるって!仕事場でも怒りながら言ってましたよね。」
ガチャ…「ん〜、それを言われると、アザラシに文句が言えなくなるんだよ〜ますます、あり得ない人権無視の流れになるんだよなぁ〜」
見てください!!
バサ
ルーザくん…「僕のち○び、どこにあるか。当ててください。」
ガチャ…「ん〜、どこかな、どこにかな。学研のおばちゃんどこかな?
さあ、私の仏様アイで、当ててみせようか?、
わが、弟子たちよ。わが眼の変わりに。
乳を当てて見よ!」
運命くん…「ここだ!」
ルーザーくん…「ハズレ!!」
ヤリヤリくん…「じゃ〜ここだ!」
ルーザーくん…「ハズレ!!!」
じあ〜
マルテくん…「ここだな!!」
ルーザくん…「ちょっと感じた。♡」
じあ、じあ、
ヤリヤリくん…「ここだよね!ここ!」
ルーザくん…「ん〜、惜しくもないよ。」
ガチャ…「やだ〜、みーんな、ハズレじゃん!!」
信じらんない!!もう!
楓パパ…「ガチャくん、かなり、個性が強い人だったんだね。知らなかったよ。」
ガチャ…「楓パパ、アザラシですよ、アザラシ。俺は、そんな人間では、ありませんから。まず、新しいお客さんを、連れてきて、俺のイメージめちゃくちゃゃだよ。お客様をなんだと思ってるんだよ!!」
楓パパ…「フリー素材です。」
ちょっとあんた。マジ顔で言わないでよ。
吉岡お母さん…「それ、私のセリフだよ。まあ、巨人ファン同士だから許すけど、セリフ取らないでよ。」
ガチャ…「お母さん、俺たちフリー素材でないから。」
運命くん…「そーなの?」
ガチャ…「そうなの?で、ないから。月曜日からの仕事で笑われるだろ。
どうするんだよ!」
それが運命です!
⭕7月10日は、休業致します。よろしくお願い致します。