お客さまに、ご連絡いたします。
2022年のかき氷🍧サワーは、終了しました!
ありがとうございました。
次回、2023年6月15日に、お会いしましょう。
ドナルド…「オイ、オイ、かき氷サワーの番宣するなよ!頼まれてもいないよ。勝手に、俺を、ブログに載せないでください。」
教頭…「おや、おや、どのヘルメットが、そんな事を言ってるんですか?なかなか、角打ちでは、言えない発言ですよ。」
ドナルド…「一度、教頭に聞きたかった事があるんだけど、13年間散々、ハゲ、カッパ、骸骨、C3PO、馬込沢から出て来た、生きた死体とか、そんな事を言われてまで、なんで、こんな最低の店に来て、酒を飲むんですか?ありえないでしょう。」
ん〜…そうだなぁ〜
モグ、モグ…
教頭…「ドナルドは、核心をついた疑問を投げかけるんだね〜確かに、13年にもなるかな?、ずーっと、最低としか言いようがない、二和向台の角打ちに来て、呑んでいる訳だが、ん〜、考えて見ろ、ドナルド、他のお店で、自分の正体を見せれる店が、あるか?もし、見せたら、多分、お店の店主、逃げると思わないか?」
教頭…「ねー、金ちゃんもわかるよね!」
金ちゃん…「ん〜確かに、素晴らしい!」
教頭…「なあ、ドナルドよ、たとえば、他の酒場で、こんな事したらどうなる。」
こんな事、できないだろ!
地肌から、こみ上げる光の熱量を、コントロールしてだな。
気持ちよく放つわけだよ。
ビーム!
ドーン!
金ちゃん…「やめなさい、お客さん死んじゃうよ。」
ドナルド…「だから、そう言うのがいらないのよ、誰が、ハゲた部分から光線だすと思います?光線だよ、人では、ないからね、その放った光線を地蔵様が、交わす。ありえないから。」
金ちゃん…「ドナルドも、やりたいよね、自分のヘルメットは、こんなこともできるよ!とか、我慢するなよ、ストレスは、体にわるいからな、ほ〜ら。」
ドナルド…「何!、やだよ、これ、?」
金ちゃん…「ヘルメットに、乗せるだけだよ。」
ドナルド…「こう?」
金ちゃん…「いいね!!」
ドナルド…「ありがとう。なんか、嬉しい。」
教頭…「あ〜、似合うよ。ドナルド!最高だよ!!これからも、よろしくな!」
ヤリヤリくん…「え〜、お話の途中ですが、10日、角打ちに来ました。角打ち限定キーホルダー!ゲットしました!」
しっかり、装着しました。
それでは、みなさん、お休みなさい!
⭕9月19日、20日は、定休日です。
宜しくお願い致します。