ドナルド…「一番搾り結局、今年もだれも串引き当たらなかったから、ダーツ🎯?どう言うこと?」
やすくん…「知らないの?ダーツの番号を紙に書いて、それを、12月27日~12月30日に来店したお客さんがまず引いて、12月31日にダーツ🎯を投げて当たった番号の人に一番搾りを渡すことになったんだよ。」
デカさん…「へー、そうなんだ。知らなかったよ。教えてくれてありがとう。」
ドナルド…「12月30日に決まるんだ。」
決まるのは、わかったけど、12月30日って
あと、1日だよね。
残りの枠、あと何番残ってるの。
少年…「あと、8人、つまり8枠だって。12月30日に8人、来れば埋まるみたい…だけど、一度番号の紙を引いた人は、引けないから…」
それって、ダーツ🎯の全番号は、20だから…全ての番号が埋まれば、誰かに当たるけど、30日に来店したお客さんが、エントリー番号を引いたことがある人は、引けないから…?」
やすくん…「ん~、🎯ダーツの番号が埋まらない場合は、ハズレが、あると言うことたよね。その場合は、また、また、新年会に持ち越しになるんでしょうか?」
アジラシ…「そうなりますね。流れ的には、多分!しかし、新年会は、毎年1月の25日過ぎに開催されますが、新年会は、新年会で参加して頂いた方々にはプレゼントがありますので…さらに、一番搾り!は、ちょっと…そこで、もし!埋まらない番号にダーツ🎯の矢が当たった場合は、1月6日から来店順に、一番搾りを1本プレゼントしますよ!」
教頭…「え!あげちゃうの…僕と、なおちゃん、どんだけ、串を引いたと思うのよ!ヤダヤダ…」
やすくん…「こら、おっさん❗黙れ!」
教頭…「あ~、それ、ハゲのおじさんに
やっては、いけないことなんだよ~」
教頭…「やすくん、直には、やめてね。頭皮がね普通の方々よりも弱いのでね、やすくん、やめてね。」
やすくん…「へーそうなんだ。」
教頭…「うわ、うわ、怖~、うわ、うわ、」
やすくん…「謹賀鉄道、惑星カッパに到着いたしまーす。」
りーさん…「やすなりくん、地肌には気をつけて載せなさいよ。くれぐれも、髪の上には、車両をこすったりしないようにね!」
照り焼きくん…「やるな、ハゲ…」
教頭…「いま、さりげなく言ったよなぁ~」
照り焼きくん…「いや、そんな卑猥なことは、言ってません。」
教頭…「頭皮!なめんなよ!!」
りーさん…「ヘルメットも、なめんなよ…」
ドナルド…「いらない、その一言…」
いらないからね。りーさん、りーさんまで、
そんなこと、言わないの!
ね、ダメだよ。
教頭…「はい、ヘルメット!いいよね。」
頭皮、謹賀鉄道、はい、ヘルメットに、一瞬にして
チェンジされましたね。
はい、ヘルメット好きです。
〆のヘルメットですよね!
●12月30日19時開店致します。
よろしくお願い致します。m(__)m
【デカさん、りーさんへ】
いろいろ頂き、ありがとう
ございます。(^○^)!
お仕事!頑張ってくださいね。