今日は大学で機械加工の演習をしました。
大学にはいろいろな工作をするための加工機械があるのですが、
これらは非常に便利なもので、ミクロンオーダーの精度で加工ができるのですが、
扱い方を間違えると非常に危険なものでもあるので、
ある程度の訓練が必要なわけです。
ちなみに私は昔、ベア型のロボットを作ったことがあって、
その時にこれでもかッというほどこれらの機械を使いまくったので、
基本的な使い方はバッチリだとは思いますが、
その使い込んでた時期が3年位前のことだし、
ここで受けておかないと使えないということだったので受けることにしました。
今日はボール盤を使った演習でした。
ボール盤というのは、ドリルで加工したい材料に穴をあけるための機械で、
他の工作機械に比べて機械自体が単純なものです。
ですが、穴をあける位置を材料にしっかりけがいたりしておけば、
つまり、ちゃんと下ごしらえしておけば精度の良いものが作れます。
ボール盤による加工の場合、出来上がってくるものの精度は機械の性能よりも
操作する腕にかかってくる感じです。
ちなみに、今回の演習で作ったものの出来は…かなり良いものが出来ました。
やはり昔習得した技術は体で覚えているようです。
よかったよかった♪
大学にはいろいろな工作をするための加工機械があるのですが、
これらは非常に便利なもので、ミクロンオーダーの精度で加工ができるのですが、
扱い方を間違えると非常に危険なものでもあるので、
ある程度の訓練が必要なわけです。
ちなみに私は昔、ベア型のロボットを作ったことがあって、
その時にこれでもかッというほどこれらの機械を使いまくったので、
基本的な使い方はバッチリだとは思いますが、
その使い込んでた時期が3年位前のことだし、
ここで受けておかないと使えないということだったので受けることにしました。
今日はボール盤を使った演習でした。
ボール盤というのは、ドリルで加工したい材料に穴をあけるための機械で、
他の工作機械に比べて機械自体が単純なものです。
ですが、穴をあける位置を材料にしっかりけがいたりしておけば、
つまり、ちゃんと下ごしらえしておけば精度の良いものが作れます。
ボール盤による加工の場合、出来上がってくるものの精度は機械の性能よりも
操作する腕にかかってくる感じです。
ちなみに、今回の演習で作ったものの出来は…かなり良いものが出来ました。
やはり昔習得した技術は体で覚えているようです。
よかったよかった♪