パンダはアルパカで製作します。
まずは白アルパカのパーツを切り出し。白を使うのは頭のほとんどと胴体の下3分の2くらい。
生地に型紙を転写する際は、まず生地をアイロンがけしてシワをなくし、極細油性ペンで転写。この際型紙のアウトラインの印も書き込みます。そして、縫い代5mmを残しつつ切り出します。
まずは白アルパカのパーツを切り出し。白を使うのは頭のほとんどと胴体の下3分の2くらい。
生地に型紙を転写する際は、まず生地をアイロンがけしてシワをなくし、極細油性ペンで転写。この際型紙のアウトラインの印も書き込みます。そして、縫い代5mmを残しつつ切り出します。
↓の記事から読ませていただいていますよ。
次はパンダを作られるのですね。どんな子が出来るのかとっても楽しみです。
アルパカの毛は柔らかくって肌触りが良いから、抱っこしたら、気持ちが良いでしょうね。
合い印、20mm間隔にしているんですね。
合い印が少ないと、縫っていてどうしてもずれてしまいますからね。
出来上がっていく過程が、楽しみです。
ちなみに、ベア作りは独学なので、昔は合い印をほとんど付けずに縫ってました。特に足裏は爪先とかかとだけを基準に縫っていて、きれいに仕上がるまでに3回くらい縫い直したり。頭は鼻先、目元、耳付近のダーツ、首元を基準に縫ってたので、そこまでずれませんでしたが。
間隔はこのベアのサイズだと15~20mmくらいが適当ですが、もっと小さいベアならさらに狭い間隔の方がいいと思います。