goo blog サービス終了のお知らせ 

☆わんだ~らんど☆

真剣に 心から いぬもねこもスキ

トラ 絶滅の危機。。。

2010年03月17日 | Weblog
と 新聞。

人間が乱獲するから
全世界で確認されている頭数に
危惧。。。

ねぇぇぇぇ。。

残酷 イルカ漁。。。。。。。

2010年03月14日 | Weblog
「ザ・コーブ」。
米動物愛護家 リック・オバリー氏作。


イルカを湾に追い込み
撲殺する。

湾内は血で真っ赤になり
涙を浮かべたイルカ達が
息絶えていく。。。。

それを 食する。

余りに残酷すぎて
幼い子供達には
見せられない。

もぅ イルカを 喰わなくても
良い時代になっていると。。。

思う。

つっか、 撲殺って残酷すぎるでしょ・・・・

大人も進化しろ!!!

って 思うよね



ペットの売買を生業としている

2010年02月08日 | Weblog
広告で《セールSALE》
と 書かれていると
本当に、がっかりする。

仔犬、仔猫が
生後1ヶ月で市場で取引されて
おおよそ、生後半年で
大人の骨格になる。

その間に、売買されないと
値が下がり、
儲けが薄くなる。

だもんで、《SALE》
の 広告だもんね。。。。

それで生活できていたなら
ブリードして
お金に代えた母仔達を
もっと、もっと、
大事じゃなくって
『たいせつ』に
しなきゃ いかんと 思う。

じゃ、なきゃ、
そのツケは
孫の代にきちゃう。。。。

ん だ

から。


雨は雪に変わるでしょう。。。

2010年02月01日 | Weblog
夕方のニュース番組の
お天気お姉さんやおじさんが

「雨から雪に・・・」
って 言ってた。

気温が グッっと下がるらしい。

そうだよね。
じゃなきゃ、雨が氷にならんもんね。

・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*


あの仔は 寒いよね。。。。
その仔も 寒いよね。。。。

夜間、せめて、玄関に入れてくれればいいのに。

って、飼い主に 何度も言っても
ヘラヘラ笑って
逃げられています。

飼い主さん、逆に、
外飼い 1泊2日

是非、
経験相手してください、

野生の王国

2010年01月28日 | Weblog
ここんとこ、動物番組
自然界の貴重映像が放映されてた。

ライオンがチーターを狩るシーンが
目を閉じる度に浮かび出る。

この手の動物番組は幼い頃から
大の苦手。

あぁぁぁ。。。
見なきゃよかった。。。

今日も 寒いぜ。。。

2010年01月23日 | Weblog
あぁ。。。

ウチの仔っちは
ふかふか毛布。

野生だったら
100%《エサ》になってる。
腹出し、ヘソ天の
犬。だに。

♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:*♪*:..:♪

外飼いされている仔を見る度に、
あぁ。。。。

って 思う。の。

いまどき『番犬』って。。。

2010年01月22日 | Weblog
もう、死語でしょう。
『番犬』って言葉。

死語って、使ってる人のオツムをうかがわれる。

2010年。
家庭の隅に縛られた犬が
『番犬』で解決した事件がどれだけあんの?
って 問いたい。

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:

「昼間寝てばっかりだよ」

って 言ってた にんげん。

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:


そりゃ~ そうでしょう!
このクソ寒い、冬の夜。

雨にも風に宮沢賢治も負けない。
わけないじゃん。

日が暮れて、気温がグッっと下がり
おまけに、風が吹く。

風1㍍で、体感温度が1℃下がる。
(と お天気おねえさんが テレビで言ってた)

ただ、じっと、
耐えるしかない。

寒い。震えがくるほど寒い。

でも、どうしようもなく 寒くて
寝ることなんか 、それどこじゃない。

寒いから、ただ じっと 耐えるしかない。


:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:

だから、日が上がれば
安心して 睡眠をとる。の。

日光を浴びながら寝るのは

長い夜を ひたすら耐える為。の。

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:

逆に、自分の犬をけなしていると
「それって オマエだろ!!!!」

っと 思う。

「バカ犬」=オマエ

:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:


犬は 『セコム』(他の警備会社を含む()

に 劣ると思います。


:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:

だって、警備適任じゃない。
愛されて 愛されているから
家族。なんです。
よ♪
:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:.:*:

ある新聞投稿

2010年01月21日 | Weblog
「犬を車に乗せている事を市の条例に」
と 静岡新聞に投稿した 交通安全協会らしい
60代のおっさんの投稿。

この おっさんダメだわ。。。
もぅ、「動物が大嫌いです」って言っちゃてるもん。

車に載せているのを見ると
人間が乗るのに、ナゼ犬ごときが!

って プンプン臭う。

そんなこん、黙ってりゃあいいのに
犬ん車に乗ってる、しかも助手席に乗ってるもんで
自分の中で許せんかったもんで
「安全のため」とかこいて
新聞に投稿したんだね。


ワタシがこんなに動物好きなのに
父親と祖母は 動物が大嫌いだった。
子供心に、オボジとハルモニは
動物に対して愛情がない事がよくわかっていた。

それは、今まで生きてきた中で
動物を家族として認識できなかったし、
実際、祖母に関しては、
生きて行くのに必死っだったから
我が子すら愛情薄だったのに
犬なんぞに言葉なんかにかけられなかった。
「犬を座敷に上げて」と
来る度に、怪訝な顔をしていた祖母。
じゃ、来なけりゃいいじゃん!
と 祖母の後ろ姿に何度発したか。
犬も猫も小鳥も、ペットとよばれる部類が
大嫌い。

でも、祖母も父親も嫌いじゃなかった。

人間には、(血族のみ)には
ごく普通の大人だった。

ただ、人間以外の動物は家族と認めない。
そんな 部類のにんげんだった。

だもんで、特別その投稿おっさんが嫌いじゃない。

ただ、単に頭が悪いから
投稿したんだ。と 思うんだよね。

だってさ、条例にしてほしいのは
正味、無謀な老人の自転車運転や、
身体障害者専用駐車場に堂々と止める人。
家庭のごみを入れないで!と張り紙をしているのに
事務服を着た50代の女が押しこんでたり
車の灰皿を駐車場にあける50代のおっさん

友達ではないでしょかね?

犬が直接迷惑をかけていないし
不愉快だけで
「条例うんぬん」はどうでしょうかね?

犬のフン公害は 飼い主の責任です。
お散歩を、排泄の為にしたのは
飼い主の責任でえす。

公道に堂々とさせて処理しない飼い主は
責任がないのですか?
はっきり言って、迷惑どころか、不愉快です。
自分の家の犬がした ウンコを
拾わず 放置するのは罪じゃないですか?
お散歩して、そこらにウンコだらけって
ムカつくでしょう!

と、投稿おっさんに問いたい。

あんたの感情だけで 条例って、
っつっか
このおっさん

○○○!!!


ある猫の飼い主のはなし

2008年10月09日 | Weblog
以前にいなくなり
夜も寝られずに
翌朝帰宅した時に
「もう二度と外に出さない」
と 唇を震わせて言った。

が、今はど~だ。
猫は自由に出歩き
空腹になると帰宅して
ごはんの催促をして
また出かける。
そんな生活を続けている。

隣家の車の上でよく寝ている
と やや微笑ましく言ったから
猫嫌いの人が車を傷つけられて
とても面倒な事になった例え話をした。

「大丈夫。全然気付いてないから」

。。。そういう問題じゃあないんだってよ。。。

爪切りしてる?と聞くと
「だって~嫌がるんだもん」

おーい。
爪を切ってるか切ってないかって聞いてんだよ。
それに対して
「だって」だもんね。。。

そんなヒトのはなし。

電話がかかってきた。

愛猫が生後3・4ヶ月位の子猫を連れてきたんだって。
「ど~したらいい?」

そんなの知るか!!!心で大きく叫んだ!

飼えなければ里親探すしかないでしょう。。
と 言っても
「ど~やって?」
全く他人事なのだ。

だから、写真を掲載してペットショップや
動物病院に貼らせてもらうんだよ。
後は、ネットなんかで探したり・・・
でもネットは虐待の為詐欺があったりするから
あんまりオススメじゃないね~

「あたしパソコンできん」

じゃあーアンタはどーしたいの!!!

聞けば、今年のお盆にやって来たんだと。
だからご先祖さんの思し召しだって母親と言っていたんだって。

最初から 飼う気満々じゃないかよー!!!

自慢の愛猫は 公園で拾った。
ウチがお願いして里親になってもらった。
子猫フードや猫トイレ・猫砂のセット
大きくなってからのフード
里親になってもらったので
その度、提供してきた。

だから、一方的な親バカ自慢も延々と
しかも同じ話を何回も聞きたし
説明を受けないとわからない程の
わけのわからない写メにも
「可愛い~」と連呼してきた。

会話が成立しなくても
その都度、そちらの都合に合わせてきた。

で、今回はまた無心か?

しばらく 間をあけよう。。。
当分は声も聞きたくないね。

動物虐待するヤツは。。。

2008年10月06日 | Weblog
己の末期は
苦しんで 苦しんで 苦しんで
今までの業を
受ける。

因果応報。

高齢 日本犬でも

2008年09月14日 | Weblog
今年10歳になる柴くん。

完全外飼育で
真夏日も真冬日も
玄関脇の小屋近辺にいる。

スキ キライ
が はっきりしていて
キライな人間を徹底して吠える。

噂によると、ご近所さんを咬んだらしい。

この柴くん、
販売されてて
購入したらしいんだけど
器量が 悪い。
っつっかーーーー
今の飼い主さんと
よー似てます。
(本当に似てます)


その柴くんが
最近、
「おすわり」
「まて」
を 習得しました。

それまでは、
ご褒美の おやつを与える際に
指ごと奪うので
怖くて 怖くて
実際のコマンドにも
おっかなびっくり。。。

それが、

今は

前歯で チュッと
おやつのみを受け取れる事ができました。 

たったひとりの飼い主にしか
従わない
その仔、
しかも この8月で10歳(おめでと!-


これだけ 訓練した仔(人間)は
7歳でした。

☆コングラッチュレーッション☆

皮膚病の仔

2008年09月05日 | Weblog
テラスでしばられっぱしの
フィラリア薬も飲んでない
MIXわんこのBクン。

相変わらず
飼い主一家は
己の事に忙しいらしく

飲み水に蚊がたかっていた。

ご飯のかたまりや
パンの耳が
取っ手の取れたナベに入れられ
ハエがたかっていた。

Bクンは
本当に可愛い。
うれしい表現を体をもってする。
う~んと 喜んだ声を出す。

できれば
抱きしめて
「おりこうしゃん」
と 撫でまくりたい。

飼い主に
あまりキツイ事を言うと
「めんどくさい」
と 処分に出される可能性が半端ない。
実際、過去にも出してるし。。。

だから、
せめて、彼の仲良しの友達の一人として
事を荒立てる事を 徹底的に排除した。

つまり、
頭の悪い飼い主には
知らない状態にしよう。
って こと。

腹や尻尾の付け根
各四肢関節、
そんで 眉間。

赤く腫れて
カイカイをしてる。
全身をブルって
カイカイをしてる。

見てて 辛過ぎる。。。

ある意味、
もう
この仔を
開放
して
あげても・・・・

いいと
思う。。。。

飼い蛇に手をかまれた・・

2008年09月04日 | Weblog
って 
それ ネタですかァーーーーー

飼育禁止の蛇を
た~くさん飼ってたおっさんが
手を 咬まれ
自ら119番して
一時は意識不明になったんだけど
復活して 逮捕。
だってさーー

その間、
自宅マンションにいた蛇達は
さぞ 腹をすかせていたんだろうね。

もし、
その、おっさんの死んでたら
エサとされた生きネズミとともに
餓死だったんだろね。
帰宅したら恐ろしい数の
ミイラを見ることになったんだろうね・・

想像するだけでも おぞましい。

30歳過ぎても
こんな 些細な事も
理解できていない。

だから
毒蛇にかまれたんじゃないでしょうか・・・

と 多くの人が
そ~思ったコトでしょう。

同情の余地ナシ。
自業自得だわいね。

犬もわかるのかな

2008年09月03日 | Weblog
息子と孫が欲しくて
ラブラドールを飼った。

仔犬を購入した時点では
大型犬になることが想像できていなかった。

仔犬のうちは
学校から帰宅した孫がお散歩したり
休日は息子の家族と公園で遊んだ。

が、それも1年も続かなかった。
生後半年になれば
もう成犬の体型になり
立派な大型犬の大きさになった。

「キムタク」が飼っているから・・・
こんな安易な理由で飼われた仔は
その後、孫も散歩せず
小屋で番犬扱いになっていた。

息子が世話をするというので
あまりその仔に関せずにいた母親は
不憫な姿に堪えられなくなり
朝と夕のお散歩を始めた。

しかし、躾が全くできていないその仔は
力の弱い年寄りの母親を
何度も何度も転倒させた。

その仔自体に悪意があるのではないから
と、頑張ってお散歩をしていた。

ある日、身体の片側にとても広範囲なアザがあり
話を聞いてみた所、
急発進し、転倒したまま20メートル程引き摺った。
それを異常だと見た
通りかかりの人に救助してもらったそうだ。

「あの仔が悪いんじゃないから・・・ね」
と ポソっと言っていた。

今後の事も含めて息子さんに言ったら
散歩は自分は仕事が忙しいから無理だし
孫も学校で忙しいから
母親は毎日家にいるから
「おふくろも足が丈夫になるでしょ」
と ケラケラ笑っていた。

どうした事かと思い悩んでいたら

その仔が脱走した。

そして 交通事故に遭った。

遺体の損傷はほとんどなく
即死だったらしい。

自分の予後を悩んでいる
母親の気持ちが伝わってしまったのか
苦しまず 旅立った。

この家に来て4年あまり。。

今は天国で自由に走り回ってると
そう母親は話した。。。

あきらめかけていた我仔。。。が・・・

2008年09月02日 | Weblog
亡くなりました。

あれだけ、皆を巻き込んで
『よかったね!』コールを受け
嬉しくって 泪しました・・・・

夜、ぐったりしている姿を見て
ママさんが病院に連れて行きました。

でも、・・・
残念な結果になってしまいました。

家族で 大泣きをしたそうです。
みんな 泣いたそうです。

荼毘にふしました。

まだ生後2才半だって。。。。

もっと もっと
「一緒にいたかった」って
小学生の娘さんが 目に泪をためて言ってました。

ワタシはとっても仲良しでした。
ママさんも認める(確!?)程
彼とは 仲良しでした。

一度拾われた命だもん。
なら もっと生きようかねって!
彼に言ったのに・・・

心からご冥福をお祈り申しあげます。
・・・・合掌・・・・・