「錯覚の科学」を読み終わる。
非常に面白い。
電車にて、若い姉ちゃんが占い師のあたっている、読まれた、の話をしていて、非常に不愉快になる。
よくもまあ、ゴールドリーディングやどちらにもとれる与太話を口から吐き出す連中の言うこと聞く気になるものだ。
反証もろくにできない、検証もできない話だろうに、真に受けるもんなんだなあ。
信じたいから信じる、自信の錯覚、占いを信じる態度の模倣と学習、そんなところか。
非常に面白い。
電車にて、若い姉ちゃんが占い師のあたっている、読まれた、の話をしていて、非常に不愉快になる。
よくもまあ、ゴールドリーディングやどちらにもとれる与太話を口から吐き出す連中の言うこと聞く気になるものだ。
反証もろくにできない、検証もできない話だろうに、真に受けるもんなんだなあ。
信じたいから信じる、自信の錯覚、占いを信じる態度の模倣と学習、そんなところか。