メモ

大不況への道

これ幸いと放射線検査を理由にした全数検査によりコスト増加、並びに風評により売れなくなる。
外貨が入らず食料も原料も製品も買えなくなる。
円が暴落し、ハイパーインフラが発生、3人に11人が無職になる。
世代間の軋轢が最大化、将来の見えない時代に突入だ。

豊かさのピークは90年代に過ぎていて、後は少しずつ生活の質をゆっくりと落としていくのだろうと思っていた。
しかし、現実はもっと唐突に遷移するようだ。

将来を明るくみなくてはならない動機付けがないから暗いのかね。
独身は気楽なはずなのにね。