●ヤナギハナガサ（柳花笠）
クマツヅラ科
別名：サンジャクバーベナ（三尺バーベナ）
原産地：中央アメリカ，南アメリカ
花期：春～秋
長い茎を出し頂上に小さな花が集まって咲きます。
●ヤナギハナガサ（柳花笠）
クマツヅラ科
別名：サンジャクバーベナ（三尺バーベナ）
原産地：中央アメリカ，南アメリカ
花期：春～秋
長い茎を出し頂上に小さな花が集まって咲きます。
●ヤナギハナガサ（柳花笠）
クマツヅラ科
別名：サンジャクバーベナ（三尺バーベナ）
原産地：中央アメリカ，南アメリカ
花期：春～秋
長い茎を出し頂上に小さな花が集まって咲きます。
●紫苑 （しおん）
菊（きく）科。
原産地中国。
平安時代の「今昔物語」にも出てくる花。
根をせきどめの薬にする。
花言葉「君を忘れず」
別名 「鬼の醜草」
●ピーマン
茄子（なす）科。
フランス語の「トウガラシ」を意味する
「piment（ピマン）」が、次第に「ピーマン」になった。
日本では江戸時代からシシトウ系として栽培されていた。
別名 「西洋唐辛子」、「甘唐辛子」
●虫取撫子 （むしとりなでしこ）
撫子（なでしこ）科。
ヨーロッパ原産。
ピンク色のきれいな５弁花。
食虫植物ではないが、花のつく節の下あたりに粘着性の分泌物を出すため虫がよくつく。
ここから「虫取り」の名がついた。消化、吸収はしない。
●天人菊 （てんにんぎく）
菊科。
北アメリカ原産。
高さ５０ｃｍくらい。
夏から秋にかけて黄色や赤の花が咲く。
別名「ガイラルディア」
●紫露草 （むらさきつゆくさ）
露草（つゆくさ）科。
開花時期は、 春から夏
高さ50cmほどで、小さい花の「紫露草」と、
高さ1mほどで、大きめで色数豊富な花の「大紫露草」がある。
色は青、紫、ピンク等。くっきりした花弁。
●竜胆 （りんどう）
竜胆（りんどう）科。
秋の代表花
根が薬用になり、苦味健胃剤として広く使われている。
９月１３日、１０月２３日、１１月２５日の誕生花
花言葉は「正義と共に、勝利を確信する」
長野県と熊本県の県花。
●ユッカ蘭 （ゆっからん）
竜舌蘭（りゅうぜつらん）科。
開花時期は、 春と秋(二度咲き)
アメリカ大陸原産。
葉は先端が尖り、固い。
別名 「厚葉君が代蘭」 （あつばきみがよらん）。
●溝蕎麦 （みぞそば）
蓼（たで）科。
花はピンク色、米粒のような形で枝先に密集する。
溝など肥沃な水湿地に群生し、花と葉が蕎麦（そば）に似ているところから。
別名 「牛の額（うしのひたい）」
●大耳 （おおおなもみ）
菊科。
北アメリカ原産の帰化植物。
葉っぱは浅く３裂する。
花は８～１０月頃開花。
実は秋にできる。トゲ状になっていて、服にひっつけられる。
