脱走？！

外を歩いていると、超汚い水溜りに亀が生息していました

そこは、川でも池でもありません

本当に水溜りです

だって廃線跡だもの…

一体どうやってやってきたのか不思議でしかたのないかじゅ。です

皆様、こんばんは

 

今日は余りにも風通しが悪かったので数センチだけ玄関扉を開けていました

暫くたってはるさんが居ない事に気がつきました
（なる君はベットで無防備にお休み中）

ヤバイッ出て行ったのかも!!!

しかし扉はほんの数センチしか開けていない
出て行ける訳はないのだけれど
出て行った痕跡もないのだけれど…

心臓は

バクバクバクバク

と、とりあえず部屋の中を探さないと

「はるさーん」
「はーるー」
「はぁちゃーん」

（呼び名色々）

しかし、押入れの奥の奥はこの間弟さみに塞いで貰った

どの部屋にも居ない

ベランダにも居ない

ヤッパリ外に…

取り合えず家周りをぐるり…居ない

もう一度家の中を探そう

先ずもう一度ベランダを…

…

…

…

なんかチラっと見えた…

…

…

…

居たーーーー！！！

ベランダの扉とスチールラック下段の隙間…

思わず←と同じ格好をしました…

ねぇはるさん、かじゅ。はいっぱい呼んだんですけども？

聞こえてませんでしたか？

嘘、聞こえませんでしたよ～全然

どんな風にお返事してくれたんですか？

き、聞こえねーよ
（はるさんは口を開けずに鳴く事が殆んどです…切ない音なのです）

いや、硝子に映った自分に驚いてんじゃなくて…

だからね、居なくなるときは置手紙するとか
ここに居ますよって予め言っていくとか…
（混乱中↑）

聞いて?!

 

でも、居てくれてホッ

見つかるまでは気が気でないっていうか
パニック寸前っていうか

 

もう勘弁ですぅ

 

それでは