水曜日の朝から、栗の渋皮剥き。
１回茹でて渋皮を剥く、手で剥くように聞いていたので・・・当然渋皮は全部剥いてしまうと思っていたので、ブラシで・・・ゴシ ゴシ
これを２～３回繰り返して渋皮を剥く・・・で２回目を茹で終わった
ナンデ・・・栗の1/3近くの栗が割れていた
ナ ン デ 薄皮の付いた栗を口にホリコンデ食べてみた・・・渋くない・・・
これで言っていた意味が分かった。
渋皮に傷をつけると割れる・手で渋皮を剥く・・・・・薄皮を残すように渋皮を剥かんといけんかっただが。
「何度か失敗するケエガンバりんさい」ユットッタトオリ、いきなり失敗
で、昨日仕事が終ってから栗飯用の栗を渋皮剥き・・・・
フ～～
ようやく今日、砂糖で煮て完成した。
失敗した栗のうち、形がのこっとるのは
火曜日に煮た、味は
バッチグ～～
割れてしもうた栗は、栗飯用に変更 ・・・ア～～～シワ
煮終わって・・・疲れがド～～～ット
初めてする事は 時間はかかるし
シワイし 失敗もする
それが次ぎえの 勉強であり
スッテプでもある