そして、またまた久々にプロデュースもやってます。
これは、脚本を書いている映画とはまた別ですが、やはり、自主映画なのです。
しかし、なぜに、二本も自主映画なんぞに関わるのか?
実は、その理由はきわめてハッキリしておりまして、ずっと以前から2007年より始めることも計画通りなのであります。
(どうして今年からなのか? については、関係者の方々の手前、現時点では省略させて下さいませ)
つまりは、まだ世間的にはほとんど知られていない、新しい才能の発掘と発表です。
有名な者の手助けは多くの人々や企業が行っても、無名な者の援助は、なかなかやりたがらないのが世の常です。
しかし、その陰で、大いなる才能が埋没してゆく可能性もなきにしもあらずだと思うのです。
(才能さえあれば、必ず世の中に認められる、というのは真っ赤な嘘です。世の中に出た才能の裏で、悲運に泣く真の才能の持ち主も数多くいたはずなのです)
そして、新しい才能が次々と登場しない限り、業界全体が動脈硬化を起こすのは必至です。
……と、まあ、エラそーにホザいておりますが、ワタクシも多くの人々に助けられて、なんとかやっていられるわけで、多少なりとも世間様に恩返しがしたいというのが本音のホンネではあります。
これは、脚本を書いている映画とはまた別ですが、やはり、自主映画なのです。
しかし、なぜに、二本も自主映画なんぞに関わるのか?
実は、その理由はきわめてハッキリしておりまして、ずっと以前から2007年より始めることも計画通りなのであります。
(どうして今年からなのか? については、関係者の方々の手前、現時点では省略させて下さいませ)
つまりは、まだ世間的にはほとんど知られていない、新しい才能の発掘と発表です。
有名な者の手助けは多くの人々や企業が行っても、無名な者の援助は、なかなかやりたがらないのが世の常です。
しかし、その陰で、大いなる才能が埋没してゆく可能性もなきにしもあらずだと思うのです。
(才能さえあれば、必ず世の中に認められる、というのは真っ赤な嘘です。世の中に出た才能の裏で、悲運に泣く真の才能の持ち主も数多くいたはずなのです)
そして、新しい才能が次々と登場しない限り、業界全体が動脈硬化を起こすのは必至です。
……と、まあ、エラそーにホザいておりますが、ワタクシも多くの人々に助けられて、なんとかやっていられるわけで、多少なりとも世間様に恩返しがしたいというのが本音のホンネではあります。