台湾ファンの会 『台湾の謎』

団塊オヤジの台湾大好きブログ 
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花見

2018年04月04日 | 日記
花見

柏の人たちと手賀沼公園に花見に行った
4月4日は気温が高く 初夏の様だった
すでにさくらは殆どが散ってしまって葉桜

人出は少ないが それでも小さな子供連れの家族が目立った
柏の小学校は4月5日からだとのこと

大腸関係の手術経験者はどうしても外出を控えてしまう
トイレが不安なのだ
普通の人に比べてトイレ回数が多い
それも大のほうが多く しかも急なのだから当然と言えば当然

手賀沼公園は駐車場(有料=時間100円)完備トイレも完備で安心できる
トイレットペーパーは外出するときは持参するようにしている
花粉症の季節ではあるが鼻水も処理もトイレットペーパーで済ましている
みっともないがテッシュペーパーも両方持参すると大変だから

癌の手術はどうして大きく切り取るのか???

2018年04月03日 | 日記
癌の手術はどうして大きく切り取るのか???

疑問はあるが患者は医師の言うがままで まな板の鯉
さらに困ったことに
その医師が凄腕なのかヤブなのか
皆目見当がつかない

全面降伏して 
担当医師にすがり 
お任せするより術がない
結果が凡てであるが

そして「後悔先に立たず」となってしまう
医学界「公開先に立たず」
    の方がいいのではないかと想ってしまう程情報がない
事故が報告されるのは余程のことだ

群馬大学病院
偏差値が高くなければ合格しないのは分かるが
事故率が高いのはいただけない
腹腔鏡手術の高い事故率で超有名だ

だが この大学病院にも患者が押し寄せるのだろう
どの組織でも腐る ダメになる
社会の組織でも 身体の組織でも
同じように駄目になり腐るのはおもしろい

駄目になってしまった組織は自己が認識したときはかなり深刻な状態になってからだ
腐ってしまった組織を信頼しても結果はよくないのが当たり前
数年前の腹腔鏡で悪名を馳せたが
数日前のニュースでも新たなる事故が報じられている

癌の部位は直径1cmでも切除は直径10cmとなるのはどうしてだろうか
部位だけを切除して
それも酷い部分のみを切除する技術というか方法が確立すれば
癌は怖い病気ではなくなる

素人意見ではあるが
直径直径10cmの癌の場合 10cmのみを切除して
あとは抗癌治療で対処 もしくは何もしない
それでも治る人は治るのだろう

幾ら大きく切除しても
何割かの患者は転移して何年ももたず
もたらされのは苦痛のみ
手術せずに神に祈ったほうが苦痛は少ない場合も多々ありそうだ

運命を受け入れ
それを理解して知命となし
その上で目標を立てて立命となし
感謝で人生を終えたい

大腸癌と如何に付き合うか

2018年04月02日 | 日記
大腸癌と如何に付き合うか


年末に大腸癌を宣告され1月11日に手術
4月10日で術後3ヵ月

幸いにも人工肛門は免れた
だがこれは全くの無事は意味しない
便の格納庫」の役目果たす部位をも切除したのだ
故に瀕便となり これは大腸がん手術の後遺症ともいえる

そしてこの後遺症と如何に付き合うかが課題となるのだ
そうなってしまったものはもうどうにもならない
大腸が現状に慣れて
そのうちに瀕便が解消される???
と期待しても
その期待が現実のものとなるのか???
またどの程度解消されるのか
個人的にかなり差があるようだから
とにかく現実を受け入れこれを日常として向き合わざるを得ない

運命
たしかにそうなる運命だったのだろう
だが
この運命を好転させることもできるはずだ
袁了凡が陰隲録(いんしつろく)の中で論述しており
陽明学の大家安岡正篤氏の解説本が出版されている

京セラの創業者 稲盛 和夫氏がこの思想に心酔し実行したのは有名な話だ
運命は受け入れざるを得ない
だが 考え方次第で好転できるのだ

天が与えたのが運命
この運命を知り理解するのが「知命」
そして知命の後にそれを受け入れたのちにやり切り実行するのが「立命」
この立命が大事なのだ

すべてを受け入れて そしてその上でやりきる
なんと素晴らしい事ではないか

かさぶた取れる

2018年03月25日 | 日記
術後75日 かさぶたがやっと取れた

先ほど 銭湯に行ったら瘡蓋がとれていた
こんなに嬉しいことはない

ただし 傷跡はへこみ
    しこりはまだ残っている

完治したとは言えないが
一歩前進には違いない

こいねがわくは 
このまま癌が再発しないことを神に祈る

朝の憂うつ 今日は?

2018年03月22日 | 日記
朝の憂うつ 今日は?

6:00  起床 1回目トイレ
 
7:30  朝食 

9:00     2回目トイレ

9:30     3回目トイレ

  *いづれも通便
   2回目と3回目の短さは理解に苦しむ頻度です   

   ここちよき
   輝ける朝
   迎えんと
   最後の砦
   祈る神々