アラフィフ×1ライターの日記

できるだけ穏やかに、健康に、年を重ねていきたい。

天職

2007-08-27 13:51:22 | 考えたこと
コレが私の天職♪と思えた時期があった。
けどそれはもう随分前のこと。
大好きな海外旅行情報に携わる仕事に就いて、
無我夢中で深夜まで働いて、仲間と飲んで、
翌朝遅刻もせずに定時に出勤して働いていた20代―

ジャンルを拡げたくて、
旅行、料理、インテリア、インタビュー、サブカルなど多彩なジャンルを
一手に受けて飛び回っていた30代―

40代になった今、器用貧乏が災いしてか、
専門分野・専門エリア(旅行の場合)を特に意識せずにきた自分にとって、
今、充実した仕事ができているとはとても言えず

中には、自分はこの仕事が好きだ
この仕事が大好きだーーーーーと言える人もいるけど
今の自分はそこまでの思いでこの仕事をやってない。
いつの間にか、そういう情熱が消えかけてる。
じゃあ、何ができるのか?
何がしたいのか?

この悶々とした思いは、常に自分についてまわる。
40過ぎて自分探しって、自慢にならないけれど…






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どっちが理想?

2007-08-24 15:53:27 | 考えたこと
例えば恋人や配偶者が、自分の仕事のことをよくわかっている場合とその逆の場合、どっちがいいか。

夫は、私がしている仕事のことはあまりよく知らない。
印刷会社勤務とはいえ、媒体が企画からどうやって練られ作られていくか、編集者は何をするのか、ライターは何をするのか、私が何にうんうんうなっているか、知らないし、いちいち聞かない。
知りたそうな感じもないので、聞いてほしいことを多少はしゃべるけど、適当なところでおしまいにしている。
そんなに関心を持たれ過ぎるよりは、さっぱりわかりません、という方が、いちいちうるさく言われずに済むというもので、かえっていいかもと思っていた。
でもそうすると、“共感”というものが生まれてこない―。

どんなにいやなことがあっても、大変なことがあっても、一人、わかってくれてる人がいる、ただそれだけで救われる気がするのが自分だ―。

そういう精神的な深い部分で分かり合える、つながっていると感じられることが、自分にとって最も幸せなこと―。

そういう意味では、私たちは夫婦というより、ただの同居人のように感じることがある

もんもんとしたまま、暑い夏が過ぎていく。



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夫のその後

2007-08-24 12:08:25 | ライターの仕事など
派遣登録に行きましたが、
「DTPエキスパートは持っていても実務のないブランク期間が4年では長すぎる」
「今正社員で就業中だと難しい」など、「かなり厳しいですね」と言われたそうです

ヒューマンスキルも低いし、自分を良く見せる演技もヘタだし…。

わたし的には、夫は自分を売り込むのが下手なので、ハローワークなどで係の人を通じてやりとりしてもらう方が、まだいいような気がしている。
職安の人はそれでお給料もらってるんだから、まずは「職業相談」をしてもらうのはどうかと思う。

補うべきものや面接時のポイントなどなど、私がいくらでも指摘できるけど、
きっと夫はぶっつぶれてしまう…
第3者に相談に乗ってもらう方がまだいいかなーと。

実を言うと、自分の過去の利用経験からして職安にはあまりいい案件がないし、求人を出す企業=求人にお金をかけない(ケチな)企業が多いという持論があるのだけど、他で仮にいい案件があったところで、夫は箸にも棒にもかからないのはわかってるので―。

あーあっ。。なんか先行きまったく暗いです。
夫があんまり「自分の今の立ち位置」「転職に際しての自分の価値」(いやな言い方だけど)を自覚していないところがまた困るというか。。
あーあっ。やっぱり大ハズレの夫と結婚してしまったのかなぁ
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覚悟が足りてない

2007-08-23 12:15:05 | ライターの仕事など
新規の仕事は、2社ともうまくいった。
超ヒマしていた6~7月に比べ、今月は新旧足して4社の仕事を請け負ったことになる。

けれど…
原稿料的には、たいした額にはならないはず。
去年までやっていた企業のフリペは、予算がしっかり確保されていたので、原稿料がとてもよかった。それだけでなく仕事のやり方も、きちんと取材をかけて、編集されたもので、できばえもよく、満足感を得られるものだった―。

とはいえ…、後半から人間関係で精神的にかなり疲弊したので、
“今思えば”かもしれないが―。

今回からおつきあいが始まった編プロの仕事は、
資料からの原稿起こしがメインなのだが、
あれこれ手間がかかる割りにアンビリーバブルな原稿料しか支払われない。
時給や日給に換算したらあまりの安さに意識を失いそうになる…

週2、3日で時給のいい派遣でもないかと連日チェックしているのだが、
昼から夜までの勤務だったりで、残業しなくても帰宅は9時過ぎ。
それではちゃんとした夕飯を作れなくなる。

あと覚悟が足りてない。
もし外で週2,3日働くとして、そこにライターの仕事が重なったとき、
例えば徹夜して書き上げる気力と体力が十分備わっているかというと、
決して自信ありとは言い切れず…

話は飛ぶが、今日、夫は仕事の後に派遣登録に行くことになっている。
実務的にはブランクがあるものの、夫に合った職種の紹介予定派遣などに応募できるようにするためだ。

私は2,3社派遣登録の経験があるけれど、夫はこういうのは全く初めて。
「たぶん適性検査や実務のテストもあるよ」といったら
それだけで緊張していたけど、いきなり正社員で面接というよりも、
派遣会社に夫の人柄やスキルを知ってもらい、
転職活動にプラスに働けばいいな、と思っている妻です。
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急に忙しくなって暇になった

2007-08-17 16:12:55 | ライターの仕事など
新規取引先からの原稿アップが重なって急に忙しくなり
同時に手離れしたのでこれまた急に暇になった

夫はほどなく機嫌が普通に戻り、とりあえず普段の生活が続いている。

てか、今の会社を辞めたいらしく、
田舎(といっても地方都市)で仕事を探してもいい?とか、
落ち着くまで実家から通ってここの家賃は仕送りすればなんとかなる?とか、
言っている。

けど、よほどの夢や具体的ビジョンもなく、
夫婦が離れ離れに暮らすというのは、私個人的にはどうかと思う―。
やはり、けんかしようが何しようが、それでも一つ屋根の下にいることが、夫婦ってもんだろと思うのだ。

田舎に行くことは、ある意味関東を出て暮らしたことのない自分にすれば、異文化圏で暮らすということで、決していやではない。
いやではないけれど、「仕事」を考えると気軽に引っ越すことは考えられない。
どんなん逆立ちしたって、情報出版分野の中心は「東京」だ。
フリーで物書きなんて、地方で続けられる可能性はゼロじゃないが限りなく低いはず。そりゃあ、ネット&電話があればどこにいたって仕事はできる。環境的にはモンダイない。
けど、仕事の量、案件の量自体、地方は東京の比ではない―。

給与水準にしても地方は安い。
バイトや派遣にしたって同じ。
調べたところ、東京の時給が1,500円だとすると地方は1,050円程度。
賃貸の家賃なんかは首都圏と大して変わらないというのが実感。
首都圏よりも低い給与水準で生活していけるのか、ちょっと疑問だ。

田舎へ行くなら、私は今の仕事&働き方は辞めなければならなくなるし、海外取材のオファーがあってももう無理だ…。

と思っているのを知ってか知らずかはわからないが、
本人は、何が何でも田舎とまだ決めきったわけではないのか、
首都圏の案件を探し始めた。

でもこの先、明るくないよなぁ…。
夫が入り込める会社なんてあるだろうか。。
ひどい人見知りで、引っ込み思案で、自分から人に声をかけられないのである。

知らない街に出かけて道に迷ったり、確認したいことがあると、
自分でうろうろして時間を無駄にするより、さっさと人に聞いたほうが早いと思う私にとって、できるだけ最後まで人に聞かなくて済むように自分でいつまでもうろうろし続ける夫にいらいらすることがある。

例えば私が夫がいるのをわかっていて外から家に電話する。
すると、なぜだか留守番電話のメッセージに切り替わる。
出ないのだ。電話に―。
大げさでなく友達が一人もいない夫は、自分に電話がかかってくることはまずないと思っているので、私がいないときの電話=妻宛の電話と思っているからか、受話器をなかなかとろうとしない。

私が帰ってから指摘すると、「とろうと思ったら切れた」って、
それじゃ子どもの留守番よりも役立たずじゃないか
私に怒られ、最近ようやく渋々電話に出るようになったが、それでも3、4回に1回の割合で出ないときがある。

仕事の探し方も全く成ってない。
ハローワークでいいのがなくたって、ネットを駆使すれば、いっくらだって探せるはず。
いきなり社員が難しいなら、派遣登録して紹介予定派遣って道だってある。

できれば経済的に夫に頼りたいけど、それは無理かも…って気持ちも正直感じてる。
そもそも、ハキハキ人前で話せない。
声が小さくて何いってんのか聞こえない。
自分が面接官だったら…。。。。

なぜどこにもひっかからないのか。
どうしたら採用したいと思われる人材になれるのか。
自分にできることは何で、できないことは何なのか。
足りないものがあるとすれば、それは何なのか。
どうしたら弱点をフォローできるのか。

ちゃんと自分と向き合って、自分の頭で考えなきゃ。
人に言われたから、給料が安いから転職ってだけじゃなくて、
少なくとも自分が生きていこうとする業界の知識や今後の動向を見据えた上で、“自分の棚卸”をして“自分の売り”を考えてアピールして、弱点を補強していかなきゃ、転職なんて決まりっこない―。
…と私は思っているが、とても夫の頭と行動はそこまで付いて来れてない。

私が思ってること全部言ったら、どこにも行くとこがないって結論に限りなく近づいてしまうので、私は言わない。てか言えない。
第3者がアドバイスしてくれるならまだしも、
妻にそこまでズケズケ言われたら夫もたまらないだろーから。

だから、夫の経済力(人間力??)には、悲しいかな、これからもやっぱり当てにできそうにない。
だから、ほんとだったら自分がフリーなんて働き方からとっくに足を洗って、残業もいとわず男並みに稼がなきゃ、今より余裕のある暮らしなんて、到底ムリ
それは一緒に住むときからわかってたつもりなんだけど…。

悲観的過ぎかな。
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