摂食障害=死に近くも遠い、病…?

かつてに比べればマシになった過食嘔吐だが、晩酌が重く加わっているこの頃…。

葛藤

2011-07-17 14:47:40 | 病的心境・症状的行動
仕事が思いの外、早く終わってしまった。
昨夜の時点では、今日は通常の計算モードになれる感じだった。
しかし、時間を持て余し気味に横浜へ戻り、空腹を感じ、
日中ということもあって夜よりはエネルギーを消費できるだろう頃で、
悩む…。

昼過ぎに1人前の料理のみだったら、計算から除外して食っちゃえば?と。
それ以外は設定値に沿った計算モードのままにして、と。
でも、
そんな器用なこと出来るか…?なし崩し的に過食日になるだけでは?
と思う。
計算内で食べたい物選んだ場合の予定はギリギリな感じで、
それ以上の誘惑やイレギュラーへのゆとりは無い状態だし。

昼に満足したら気合いで割り切れる・食べても良いか…と思っていた矢先、
母から連絡が入る。
「スイカを買った」と。
あー…ゆとり無いって状況だからスゲェありがた迷惑。
昼に除外品をOKしたら、確実に計算モードは維持できなさそう。
昼に除外品を食べなかったら、我慢し通して明日に回せるかも知れないが。

腹減ってる時にこの悩ましさはかなりストレスだ…。
これから問題の店先が並ぶ道を眺めながら通る。
どう動くだろう、自分。

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